30代半ば女性です。小遣の節約方法を教えてください

質問

30代半ば　独身女性です。貯金があまりにも
少ないため11月と12月に小遣い帳をつけました。

　　　　　　　　　　11月　　　　　12月
昼食費　　　　　　７５１７　　　　５８３８
おやつ　　　　　　３５７０　　　　２４９６
交際費　　　　　１４３３９　　　２２５９８
雑費　　　　　　　３５９８０　　　１２６２０
必要経費　　　　　５３９０　　　　１８９５

上に書いていない削減不可能な費用（医療費、交通費など）
を含むと、わたし個人のお小遣いで月に10万円ほど使って
いることがわかりショックを受けました。

昼食費は最近手作り弁当にするようになって、
これでも十分削減してきました。
交際費が多いのは自覚していますが、１２月は
忘年会などの外食が多く、１度に4000円くらいは
かかってしまいます。また、お歳暮やお世話になった
かたへの小さなプレゼントなど、なかなか削減が
難しいものもあります。年賀状の代金もここに
含めました。雑費は11月に多かったのは、コンタクト
レンズを購入したためです。他に雑費は美容院代や
トリートメント、シャンプーなども含みます。
必要経費は仕事上のものなので削れません。

ネットなどで30代半ばの男性のお小遣いは3万円くらいと
読み、わたしもこのくらいにしたいと思います。
交際費が多いのは自覚していますがなかなか削減できません。
女性同士のおつきあいなので、なるたけランチタイムに設定
して安くあげるなどの努力はしています。

年の近いかたのご意見を頂けたら嬉しいです。

補）上記期間は洋服はユニクロで2000円くらいのものを
　1枚買っただけです。雑費に含みました。
　　化粧品は殆ど買っていません。

回答No.3

noname#142920

こんにちは。３０代既婚女性です。

１０万使えるのはうらやましいです（笑
収入がけっこうおありということですもんね。

私は一人暮らしのとき、手取り１４-１６万で毎月２-３万の貯蓄をしていました。
まず、２万を先取り貯蓄。
食費は全部、おやつ込みで２万。
小遣いは５０００円/月を、使う月のためにさらに節約したりもしました。

＞昼食費　おやつ　交際費　雑費　必要経費　
このわけ方が多分、管理がゆるくなる原因のひとつでもあるかもです。

昼食とおやつだけでなく、「食費」で管理。
美容院、コンタクト、などは雑費ではなく、それぞれを予算枠を取らないと。
外食/交際費/雑費はいくらまで、ってしないと…。
上限がないから、使いすぎて、貯蓄ができないのでは？と思います。

必要経費は枠を取り、臨時の支出予定にはボーナスからや、年間そのために別途積み立てておくなどするといいと思います。
（私は毎月の小遣い３万を節約して、忘年会代や年賀状代に当てるタイプです）

また、美容院、トリートメント、シャンプー、プレゼント、ランチ、付き合い・・・“削れません”って思ってたら、多分このままです。
給料-先取り貯蓄（最低手取りの１０％）＝それだけしか毎月使えない
ってしないと、貯蓄はできないと思います・・・。

独身および、結婚後も子なしのときしか貯蓄ってできないと思いますので、今できなかったら、多分、もっとできなくなりますよ。
付き合いなどは、しかも大きなものは結婚や年齢を重ねたりすれば増えますから…。

小遣い３万にしたいなら、３万までしか使わないようにコントロールするしかないです。
今足りないと思われるなら、
ランチではまだ高い⇒お茶のみの付き合いにせねば？　あるいは自宅で自炊でのおもてなしにするか？
美容院⇒カットのみにしないと？
など、削減の余地はありそうですが、けちくさいでしょうか？
でも、それくらいしないと、貯蓄って、難しいと思いますよ…。

お礼

こんにちは、回答ありがとうございます。

決して収入が多いわけではないと思うのですが（同世代女性比）
ありがたいことに現在は家賃がいらないのでその分恵まれている
と思います。しかし2011年中には自分で家賃を払うようになる
ことや、遅ればせながら年金特別便（？！）を見て、将来の生活に
不安を感じたためこちらで質問させていただきました。

分け方や予算枠の設定などのご意見ありがとうございます。さっそく
今月から導入します。

美容院ではカラーはしていないし、家でのトリートメントとかシャンプー
も大手ドラッグストアで一番安いものを使っているのですけどねえ・・。

お付き合いが「結婚や年齢を重ねたりすれば増えますから」という
ことは知りませんでしたので、その分もいま頑張って貯金します。
ありがとうございました！