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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:退職後判明した横領の疑いを晴らせるか)

退職後判明した横領の疑いを晴らせるか

このQ&Aのポイント
  • 知人が経営者の指示で書類を改ざんしていた疑いがある。
  • 書類が会社の上層部に見つかり、経営者は知らぬ存ぜぬの構え。
  • 知人が横領の罪に問われる可能性が高い状況にあるが、改ざんの口封じとしてお小遣いをもらっていた可能性もある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yamato1208
  • ベストアンサー率41% (1913/4577)
回答No.1

実際に「横領」をしているのが経営者としても、「小遣い」を貰っている時点で「共犯」となります。 これを「訴訟」で争っても、訴訟には「原告立証責任」がありますから、会社の場合でしたら「改ざん書類」で証明ができますが、友人には証拠がありません。 刑事告訴は「高確率」と思いますが、そこで逮捕後に調書にするしかありません。

einn
質問者

お礼

ありがとうございます。 小遣いを貰っている時点で共犯ですか…。 たしかにその小遣いの出所も横領金から、 という考え方に自然となりますよね。 その書類っていうのがイタイんですよね。実際に存在するわけですし。 やはり逮捕されて暴れるか、おとなしく払うかですか。参考になりました。

その他の回答 (1)

回答No.2

<ちなみに、この知人はその上司からいわゆる、給与以外の「お小遣い」を貰っていて、口封じ目的だったのではないかと私は推測しています。 理不尽な経営者に対して、この上司が味方になってくれないのですか。まあ、味方は無理にしても、その上司を問質すことを何故しないのですか。また、無実なのに、何故、数千万円もの支払い念書にサインしたのでしょうか。刑事告訴を受けて立とうということに何故ならないのですか。更には、何故、退職三年後を経て帳簿の改ざんが発覚したのでしょうか。しかも「一般の零細企業」が数千万もの横領を、何故、数年間も気付かなかったのでしょうか。そういう不自然な辻褄の合わない言動をする友人を、何故、疑わないのでしょうか。そういう事柄を総合すれば、友人の狂言であることは明らかで、あるいは、貴方から金品の援助を受けようという姑息な策略を企てたものと考えるべきでしょう。 つまり、友人の自作自演の狂言(または真犯人?)に気付かない貴方が迂闊だったという話かと思われます。

einn
質問者

お礼

うわあ、上司じゃなくて経営者の間違いでした。 関わっている人間は、『知人と経営者』のみです。 経営者を問いただすことはしたそうですが、 知らぬ存ぜぬだそうです。紛らわしくてすみません。 従業員数が少ないので零細企業呼ばわりしましたが、 投資関係の会社ですので動くお金は大きいようです。 それにしたって、確かに数年はおかしいですよね。 狂言かどうかについては断言できないのでなんともです。 世の中に絶対という言葉はありませんし。 信じたい気持ちのほうが強いです。疑う気持ちも確かにあります。 あと少なくとも無実じゃないんですよ。改ざんについて。 知人一人の犯罪として逮捕されてもされなくても、 現状の立場ですと返済の義務はあります。 こちらでも調べてみましたが破産しても意味は無いようですし。 となれば、逮捕されずに返済という道を模索したのは、 そういう結論があってもおかしくは感じません。 ただ、払えるわけないってのは同意です。 知人としては、共倒れになろうと経営者も逮捕or横領金の返済を負担 してほしいようですので、質問させていただいた次第です。

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