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咳喘息

2ヶ月前に風邪を引いて治ったんですが、咳だけが収まりません。 病院に行って咳止めを処方してもらったんですが、まったく効きません。 ネットで咳喘息を知ったのですが、あまり認知されてないとのこと。 埼玉県鶴ヶ島周辺の病院で咳喘息を診断してくれる病院あったら教えてください。

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noname#137612
noname#137612
回答No.2

こんばんは、ご回答申し上げます。 私も、先月まで咳喘息を患っておりました。私の妻も子供も、会社やご近所さんでも風邪による熱は下がったけれども、咳は1ケ月以上続いているといった方が大勢います。後述致しますが、今年は咳喘息が流行っているようで、その原因もあるようです。 咳喘息は、診察や検査では異常が見つからないため、症状から咳喘息を疑い、治療で良くなれば咳喘息と診断されるのが現状ですので、診断が非常に難しいようです。また、咳喘息に似た症状の病気は幾つかあり、血液検査やレントゲン検査、場合によっては痰の検査も必要なようですので、内科ではなく「呼吸器内科」を受診されることをお勧めいたします(大きな病院の方がよいかもです)。ご質問内容は、埼玉県鶴ヶ島周辺の病院とのことですが、然るべき点での受診であれば病院ごとの大差はないでしょうから、お住まいの範囲でネット検索して頂ければと存じます。 ただ、咳喘息の治療の基本となる吸入ステロイドや気管支拡張剤は対処療法ですので、咳を鎮めることはできても、原因そのものを根絶することはできません。投与を止めれば咳が再発しますし、通常は、1~3ケ月で自然治癒するそうでして、私も2ヶ月程度で症状が治まりました。従い、病院に行かれることも重要ですが、予防を心がけることもそうであることを助言致します。 私が咳喘息の当事者として調べる限り、咳が治まらない症状が多発している現状は、黄砂が原因ではないかと考えております。気象庁はもとより、テレビや新聞も政治的には民主党を始めとした媚中派、経済的にはユニクロなどの大スポンサーの意向によりchinaに不利な報道を極力控えておりますが、今年は黄砂の記録がデータベース化された1967年以降、初めて秋に黄砂が観測されています。11月12日に目視でも酷かったため、気象庁がようやく公式な発表をしましたものの、大陸からの風は一日だけ突風が吹くものではありません。今年は内陸の降水量が低かったこともあり、飛来量が恒常的に多かったのでしょう。 この黄砂は、chinaの汚染大気を十分に吸収し、我が国に飛来しているようで健康被害が懸念されています。参考となるURLを添付いたしますので、ご拝読頂ければと存じます。従い、予防として、黄砂への対策も考えておくことが助言となります。うがいの励行や黄砂の多い日の外出は控える方がよいでしょう。1月~2月は降雪により黄砂が飛来し難い時期ですので、うがいの励行だけで十分かもしれません。 長くなりましたが、お近くの「呼吸器内科」の受診、黄砂対策が回答となります。 以上、ご参考いただけましたら幸いです。

参考URL:
http://kobe-haricure.net/health/e87.htm
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回答No.1

咳喘息患者です。私は昔から咳が止まらない状態でした、数年前勤務先近くの私立病院の呼吸器内科を受診し診断していただきました。アレルギー性咳そう(がいそう)や他の病気も考えられますので咳止めでは効果がない場合があります。 お住まいの医療機関は存じ上げないのですが、呼吸器内科や呼吸器科があれば受診したほうが良いと思います。内科の診療所でも私の咳の状況のひどさに血液検査をしてマイコプラズマ感染を見つけて適切に治療していただいた経験もありますので大病院でないと診断できない病気ではないと考えますが確かに経験の有無は影響あるかもしれませんね。 お大事に。

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