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納骨についてご意見いただければ
息子(25歳)が二月に亡くなり、平成二十三年の二月に一周忌を迎えます。四九日に納骨をお寺から打診されましたがもう少し先にと延ばしております。当家は高野山真言宗の檀家です。墓は市外のもう縁者もいない少し遠方の地にあり、そんな寂しい場所の墓に息子を入れてしまうのがかわいそうで不憫に感じて未だに納骨時期の決心がつきません。家では仏壇にしっかりおまつりをして毎日おつとめも欠かしません。お寺さんは「残された家族が前に進むためにもひとつの区切りとして一周忌に納骨をされてもいいのではないですか」とおっしゃいますが、悲しい別れがもう一度来るようでたまらなくなります。どうすべきでしょうか。
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- chika1026
- ベストアンサー率63% (26/41)
私自身も子供を持つ親なので、お気持ちはわかります。 お寺さんがおっしゃられることもわかりますが、お墓が遠くにあり 寂しい思いをされるのであれば、お仏壇に奉られていていいと思います。 必ずお墓に入れないといけないという法律はありませんから。 まだ亡くなられてから間もないですし、お気持ちが落ち着くまで 家で奉られてはどうでしょうか? また、近くにお墓を立ててという方法もありますから、今すぐに 決めなくてもよいと思います。 ただ、お骨があることで、生涯悲しみにくれてしまう様なら お墓に入れてあげることを勧めます。
- norinofan
- ベストアンサー率16% (44/266)
永代供養もしないといけないのでは?
だからと言っていつまでもほったらかしにすることは出来ません 気持ちはわかりますが、出来るだけ早く納骨してください それではいつまでたってもそのままになります 家は婆ちゃんの時は49日でやりましたが、さすがに93歳と25才では 比較になりませんけど、生きている以上人の死は付き物 それを乗り越えて生きているのだから
お礼
早々にご助言いただきありがとうございます。参考にさせていただきます。
お礼
ご助言ありがとうございます。おっしゃるようにいつまでもという訳にもいきませんので、家族とも相談しますが3回忌までには納骨しようかと思います。私の代以降はお墓の守りも難しくなりそうですから、お寺に永代供養をお願いするとか墓を移すことも必要になるかもしれません。皆さんアドバイスありがとうございました。