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アマチュア無線のコネクター?

アマチュア無線のコネクターにはMやN型と有りますが、 この種類はどのようになっているのでしょうか? PとかJとかが付いている物もありますが、同じMでも合わない物もありますよね? 部品購入を考えているんですが種類がいまいち解らず適合する物が購入できません。どなたかコネクターの種類を詳しく教えていただけませんか、素人なものですから・・

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回答No.2

> ピンの中に更に1mm程のピンがある物 もしかして、マイクロ波帯に使用できるSMA型のことでしょうか。いろいろな規格があり、物が見えないので自信がありません。 参考URL SMA型コネクター http://www.invax.co.jp/rps/connec/sma.htm

参考URL:
http://www.invax.co.jp/rps/connec/sma.htm

その他の回答 (1)

回答No.1

アマチュア無線におなじみな同軸用コネクター(接栓)は、M型、N型、BNC型の三種類でしたが、最近ではハンディー機の小型化に伴ってOSM型も定着しています。 中心が出っぱっているもの(オス)をプラグといい、品番にPがつきます。 反対に中心導体の出っぱりを受け入れるもの(メス)を、ジャックといい、品番にJが付きます。 パネルに取り付け用のツバがついている形状のものをレセプタクルといい、品番にRが付きます。 ケーブルをつなぎ込む側は、ケーブルの種類(太さ)に合ったものを使わないとうまく取付ができなかったり、パッキングの形状が合わず防水性が悪くなったりします。 例えば、「N-P-5」は、N型のプラグで、同軸ケーブル5D-2V用であることを表します。 N型とBNC型は、特性インピーダンスが50Ωです。 M型はインピーダンスについての規格は無く、構造上30Ω前後です。 低い周波数では問題ありませんが、430MHz以上の周波数で使うには損失が大きいです。 パーソナル無線が登場したときにこの点が改善され、今では50Ωに近いものが広く使われています。 改良型は、レセプタクルを見ると絶縁体の量が少なくなっています。 参考URL 同軸用接栓 http://www.j-spider.com/catalog/index/cable/dousen/dousen.htm

参考URL:
http://www.j-spider.com/catalog/index/cable/dousen/dousen.htm
nobukun43
質問者

補足

早々に有り難うございます。「オス」についてですが、ピンの中に更に1mm程のピンがある物が最近見かけますが このタイプですと旧型の物には合いません。 この辺が特に不明でした。 今持っている物にはこのタイプでは差込もできないわけです。

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