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誉田哲也のおすすめ小説について
2か月ほどに前誉田哲也原作で竹内結子主演のテレビドラマ 「ストロベリーナイト」を観て面白いと感じたので その続編の「ソウルケイジ」と続編ではないですが「月光」を読みました。 どちらも面白かったので次になにを読もうか考えています。 上記3作品以外で誉田哲也のオススメ小説はなんですか? ご教示頂ければ幸いです。 宜しくお願い申し上げます。
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質問者が選んだベストアンサー
個人的に一番のオススメは「国境事変」 誉田氏の作品でほぼ唯一、男性が主人公。 (「疾風ガール」も男性が主人公だけど位置的にはワトソン役) ただ、やはり順番に読んだ方が良いかなと思います。 という訳で、次は「ジウ」三部作などはどうですか?
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- gohara_gohara
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回答No.1
とりあえず、姫川シリーズの作品はどうでしょうか? 『ソウルケイジ』のあと、 『シンメトリー』(短編集) 『インビジブルレイン』 と出ています。 あと、カラーは全く異なるのですが、剣道をする二人の少女を主人公にした、 『武士道シックスティーン』 『武士道セブンティーン』 『武士道エイティーン』 の、武士道シリーズも、青春モノとして面白かったです。
質問者
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ご回答ありがとうございます。 実はなぜソウルケイジのあとシンメトリーに行かなかったかというと まだ文庫になってなくて高かったので…。 武士道シックスティーンは映画にもなっているし やはり面白いのですか!今度チェックしてみます。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 国境事変オススメですか! ウィキペディアでもあれだけリンクが付いていたので 少し気になっていました。 仰る通り今回はジウをアマゾンで購入しました。 ありがとうございます。