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美術的に見たルイヴィトンのモノグラム柄について

はじめまして。monmon0303と申します。 私は現在大学で美術論を学んでいて、ゴシック様式・建築が与えた影響はルイヴィトンのモノグラム柄にもいたるとのことです。 そこで興味をもってしらべてみたのですが、ルイヴィトンのモノグラム柄の歴史・起源については様々なとらえ方があるようではっきりした答えは得られませんでした。 ルイヴィトンのモノグラム柄は「万博」や「ジャパニズム」の影響を受けていて、諸説あることはわかったのですが、この件に関してくわしく知ってらっしゃる方がいらっしゃいましたらどの説が強いのか、ぜひ教えていただきたいです。

みんなの回答

noname#125540
noname#125540
回答No.1

こちらの書き込みはもうご覧になっているでしょうか。 テレビの「世界ふしぎ発見」で放送した回があったそうです(私はその回を見ませんでしたが)。 2005年にルイ・ヴィトンが専門家を雇ってモノグラムのルーツを調査したと。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1325377773 ということは、ルイ・ヴィトン社としてもはっきり知らないということなのでは。 ジャポニズムの影響でなく、古いヨーロッパの建築に使われている文様の影響かもしれない、とも。 美術を本格的に勉強したことがないので専門的にどう呼ぶのか知りませんが、一般の素人が目にする美術話ではジャポニズムとかジャポニスムとか書かれていることが多いです。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9D%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%83%A0
monmon0303
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そのような放送があったのですね!観たかったです。。。 いろいろ調べてみたのですが、やはり結論はでるはずもなく、ルーツをたどる難しさを痛感しました。 ご意見、大変参考になりました。 ありがとうございました(^-^)(^-^)

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