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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リフォームにおける相見積もりの取り扱い方について。)

リフォームにおける相見積もりの取り扱い方

このQ&Aのポイント
  • 賃貸マンション(8戸)の家主が、空室対策のためにA社、B社、C社から見積もりを取得し、B社に他の業者の見積もり内容を相談したいと思っています。
  • マナー違反かどうかは判断が難しいですが、住みやすさとリフォームの質を重視するため、他の業者の提案を参考にすることも検討しています。
  • 現在は不動産管理会社に入退去のリフォームを依頼していますが、他社の見積もりを依頼して比較検討することも重要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mimicann
  • ベストアンサー率43% (356/822)
回答No.5

建築兼大家業してます。 全く同じモノを相見積もりに出すなら分かりますが、もし図面やプランが決まっていないリフォームという巾が広い分野で出せば、金額にも巾出ます。値段だけを見て工事をやらせれば中途半端な工事となるでしょう。また、安い品物を取り付けて5年も保たなくても、安いので文句は言えません。 相見積もりするなら ○プラン ○品物(同等品) を決めましょう。 そうしなければ意味は無いですよ。 また、遠方の業者に依頼すれば、メンテ二度とこないと言う可能性もあります。基本的に素人には良いモノか粗悪品か出来た当初は分かりません。出来た当初は基本的には良いです。最初の見栄えが良いだけ…、傷みは早い。上手いこと納得させるのが商売なので、営業なんて「はったり」も多いです。そうかと言って、高ければ良いモノでは無いですよ。 私もプランが全くない相見積もりなんてしません。 相見積もりは良いですが、比べる基準がハッキリしていますか? 但し最初から予算を提示して、「予算○○○万円で出来る工事をしてください」と言えば、やるべきトコロを優先して出来る限りのことを提案します。 リフォームで適当に見積とって、値引き交渉は邪道です。

takaaki_tm2010
質問者

お礼

傷みについては深く考えていませんでした。プランと品物をはっきりさせるようにしようと思います。少し迷っていることがあって、相見積もりも1か所だけ違うプランになっています。 ご回答、ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • dokatan
  • ベストアンサー率30% (164/534)
回答No.6

基本的には相見積もりをとっても問題ないと思います。相見積もりとは同じ内容で見積もりすることです。 したがって内容が違えば相見積もりにはなりません。業者もただ見積もりをつくっているわけではないと思います。 プランなどには落とし穴があるので気をつけてください。そのままだと使えない場合があります。その業者しかわからない 部分をつくるわけです。そのとおり他の業者がやるといきずまる場合があります。 なぜこういうことをやるかといえば、当然プランつくりや見積もりを作成するため経費がかかっています。それを 他の業者がそのとおりやってもすぐにはできないようにするためです。それによって他の業者が施工した場合は こんどは、施主から指示されたプランだから、おさまらない場合は追加の金額をもらおうということになると 思います。そうすると施主自信にはねかえってきます。施工会社もいろいろ過去にだまされてきているわけですから、 いろいろ対策をたてます。逆をいえば、見積もり段階では、すぐ施工できるような資料は提出しないはずです。

takaaki_tm2010
質問者

お礼

見積もり段階では、すぐ施工できるような資料は提出しないはず…は納得です。幸い、今候補にしている会社はそんな感じでしたので、こちらも真剣に細かく希望を伝えることになり、結果として良い方向に向いてきました。 ご回答、ありがとうございました。

回答No.4

見せるのは基本的にOKだと思います。 ただ、値引き目的で見せるのは賢明ではありません。他の方が言うとおり、二つ返事で値引きに応じるような業者は微妙です。企業努力でも、3%程度の値引きがぎりぎりかと思います。基本的に内容を変えずの値引きは無理ですから。 また、プランニングに関して本命業者以外のプランを採用するのもアリだと思いますが、本命業者が質問者様の希望を理解していない可能性があるので、こちらも要注意です。 なぜ他社のプランニングが気に入っているのかを話し、理解してもらいましょう。 相見積もりに関しては、後ろめたい気持ちを持つ必要はありません。むしろ、相見積もりをイヤがる業者も微妙です。自分の会社に自信があれば、見積り金額を納得いくように説明する事ができるはずですから。

takaaki_tm2010
質問者

お礼

値引き目的というよりも、より良いもの(工事内容)を選びたいと思っています。値引きが難しいのもよくわかりました。 ご回答、ありがとうございました。

回答No.3

工事業者です   ご批判もあると思いますが 私のところでは 他社のプランなどをを見せて値引きの折衝をされる方は 基本的にお断りしています  他社の見積もりを見て 同程度の施工価格は可能でしょう プランどうりも 可能でしょう もしあわなければ(予算に)手抜きも可能でしょう  商品を買うものではないので 同じ工事にはなりえませんから その辺もお考えになりながら 業者を決められたらいいと思います  でも 価格優先でしたら そのような 選択肢もあると思います 

takaaki_tm2010
質問者

お礼

値引きの折衝は考えていませんでしたが、そういう場合もあるのですね。質と価格と優先したいので、真摯な対応の業者を選ぼうと思っています。それには私も真摯でなければいけないですね。 ご回答、ありがとうございました。

  • x9y9z9
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.2

相見積を他社に見せることは問題ないと思います。 市販されている物品を購入するのであれば、単に総合計で比較することが可能であり、総合計で値引きしてもらっても問題ないと思います。 ただ、リフォームだと #1さんも仰られるように手抜きをされる可能性も否定出来ません。 私なら 金額だけでなく、他社と比べて有利(サービス等)なことを聞きます。

takaaki_tm2010
質問者

お礼

有利なこと…聞き方も大切なのですね。 ご回答、ありがとうございました。

回答No.1

  見せるのはOKです。 でも意味は無いでしょうネ、単にA社が○○円、C社が○○円とわかるだけで、なぜその金額になるかは見積もりには書かれてません。 B社にA社の見積もりを見せて値引き交渉をしても、良心的な企業なら絶対に値引きに応じない。 それはA社の見積もりの根拠を知らないからです、根拠のわからない所と比較するのは愚かです。 もし、二つ返事で値引きに応じるようなら契約しないほうが賢明です、実際の工事の時にどれ程手抜きされるかも知れない。  

takaaki_tm2010
質問者

お礼

値引きにもいろいろあるのですね。勉強になります。 ご回答ありがとうございました。

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