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SRフリップフロップについて

NORゲートとNANDゲートの変換についてです。 (R+Q ̄) ̄は、 ドモルガンの定理より (R+Q ̄) ̄=R ̄Q ̄ ̄=R ̄Q になるはずなのに、回路は、(R ̄Q) ̄になっています。 R ̄は、Rの否定です。 R ̄ ̄は、Rの二重否定です。 ( ) ̄は、全体の否定です。 なんで、ドモルガンの定理を否定したものになるのか解説をお願いします。

みんなの回答

noname#159916
noname#159916
回答No.4

最初の質問文 >(R+Q ̄) ̄=R ̄Q ̄ ̄=R ̄Q > >になるはずなのに、回路は、(R ̄Q) ̄になっています。 >なんで、ドモルガンの定理を否定したものになるのか では「論理式と図が合わないけどどういうこと?」という質問かと思いましたが No.1補足欄 >しかし、NORゲートにドモルガンの定理を使うと >どうしてもANDゲートになってしまいます。 >不正解のはずのNANDゲートが正解になってしまうんです。 と、別の疑問を挙げています。 何を知りたいのかわからなくなりました。 おかしいと思うなら、「本来はこうのはずだかこう書かれている」事が 図は図で示されるといいですね。 図を文章だけで説明してもわかりにくいです。 No.2補足欄 >ちゃんとSRフリップフロップの動作をするんですよ。 という事は、図全体では動作は予定通り、つまり合っているのですね。 単純に NAND シンボル図が、AND + NOT に分けて描いてあれば 納得いった、というだけのことではありませんか? 書籍でもホームページでも、あまり細かいステップの説明は (大した意味もなく量が嵩み、くどくなるので)省略するのは よくある事です。 No.1>なら部分だけ抜き取るとおかしく見える場合もあります。 と、伏線を張ったつもりだったのですが。 まだ納得いかないようでしたら続けてどうぞ。

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.3

「実際に1や0を入れてみると、NANDゲートで、ちゃんとSRフリップフロップの動作をするんですよ。だから、ANDゲートは間違いなんです。」 のところの論理が理解できない. 「だから」って, 何で?

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.2

すみません, 何をしたいのかがわかりません. 特に 「しかし、NORゲートにドモルガンの定理を使うとどうしてもANDゲートになってしまいます。 不正解のはずのNANDゲートが正解になってしまうんです。」 のあたりはさっぱりです.

noname#191921
質問者

補足

NORゲートの1つの入力が否定だった場合、ドモルガンの定理を用いれば、1つの入力が否定のANDゲートになるじゃないですか。 それが、図では、ANDゲートではなくNANDゲートになってるんですよ。 自分は、その図が間違っているのかと思ったら、どのホームページを見てもNANDゲートなんです。 しかも、実際に1や0を入れてみると、NANDゲートで、ちゃんとSRフリップフロップの動作をするんですよ。 だから、ANDゲートは間違いなんです。 しかし、ドモルガンの定理を用いると、どうしてもANDゲートになってしまうということです。

noname#159916
noname#159916
回答No.1

>(R+Q ̄) ̄=R ̄Q ̄ ̄=R ̄Q 合ってますね。 >回路は、(R ̄Q) ̄になっています。 おかしいですね。ミスプリでしょう。 図だけが違ってて解説文が合ってるというようなことであれば より確実なんですが。 ところで RS F/F の説明文の一部ですか? なら部分だけ抜き取るとおかしく見える場合もあります。

noname#191921
質問者

補足

図では、NANDゲートになっています。 しかし、実際に1や0を入れてみると、NANDゲートは正しいです。 SRフリップフロップに関していろいろ調べたんですが、NORゲートもしくはNANDゲートでした。 しかし、NORゲートにドモルガンの定理を使うとどうしてもANDゲートになってしまいます。 不正解のはずのNANDゲートが正解になってしまうんです。 FFは、NOR2つかNAND2つを使っているから、考え方をひねらないといけないんでしょうか?

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