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最新のエンジンオイル?

 ENEOS と、JOMOが合併して、フルシンセエンジンオイル サスティナ が発売になりましたね。  聞くところによると、車に無頓着な おばさまがたでも その違いを体感出来、  従来のフルシンセより ライフも長い らしい です。  この噂が正しいとして、従来のフルシンセ と何が違うのでしょうか?  また、実際にいれて体感されたかたの意見も聞かせて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#138122
noname#138122
回答No.3

こんばんは。 サスティナの一番の特徴は長期清浄性とロングライフ化だそうです。 運転のフィーリングとかならおばちゃんにもわかるなんて信じられない…て話ですが、オイルの汚れ具合やロングライフ化ならおばちゃんでも分かりますよね。 エコが叫ばれるご時世ですから、そういった性能が求められます。 サスティナはそれらに答える製品ですね。

hi-to-ma
質問者

お礼

 なるほど  そういう考え方もありますね。  今 入れている フルシンセオイルより ¥180/L 安く ロングライフですから、  一度、試して 違和感が無いようなら 変えることも考えます。   有り難う御座いました。

その他の回答 (2)

  • betarev
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回答No.2

>車に無頓着な おばさまがたでも その違いを体感出来・・・。 まぁ、私流に言ったら、それはメーカーの謳い文句であって、 実際にはあり得ませんネ。普通一般人にはオイルの違いを 体感するには、よほどの粘度の違うオイルでも入れない限り 違いなんて判りません。メーカーは売りたい為にいろんな 宣伝文句(キャッチコピー等)を考えてPRするものです。 あまり踊らされない方がいいですよ。

hi-to-ma
質問者

お礼

 メーカー(スタンドのスタッフ)の直接の言葉ではありませんが、  まあ そうでしょうね。  安易に飛びつくのもどうかなー  悪くは無いんでしょうけどね。  有り難う御座いました。

  • manekane
  • ベストアンサー率36% (190/520)
回答No.1

エンジンオイルの品質規格にAPI規格というのがあります。 SLとかSMという表示で数年毎に時代にあった規格が加えられます。 今まで最高規格がSMだったのですがSN規格が出来たのでそれに対応するオイルにモデルチェンジと言うことでしょう。 合併会社のJXは石油精製設備を持ち石油製品の生産をしています。 ベースオイルの化学合成油も自前で生産しているのですが今回のベースオイルは粘度指数が高いのが特徴だそうです。 オイルは温度により粘度が変化します。 水飴と同じ様に常温ではネバネバでも高温ではサラサラになります。 この粘度変化が大きいか小さいかをあらわすのが粘度指数です。 0W-50なんていうのは添加剤だけで調整しようとすると寿命などで問題が出るのかもしれませんがベースオイル自体の粘度変化が少なければ高性能の維持も楽なんじゃないでしょうか。 また添加剤も硫黄分を抜いたものになっていて酸化が抑えられて長寿命化が可能になったそうです。

hi-to-ma
質問者

補足

現行 私は、モービ○1を入れています。  それなりに高価なので、まあ 道楽(自己満足)の世界ですけどね。  モービ○は、SMグレードですが、SNとの差が解りません。  モービ○は、価格の割に ライフが短いのが欠点ですが、他に不満はありません。  価格は サスティナのほうが、¥100/L位安いです。  入れ替えてみる価値はあると お思いですか?  まずは、御回答 有り難う御座いました。

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