- ベストアンサー
家のローン
今、家のローンを払っているのですが数回延滞してます。 先月も引き落としが出来ずハガキが来ていましたがハガキに気づかず再引き落としが出来ずその後振込み用のハガキが来ていましたが振込み期日を一日遅れて振込みました 念のためローン会社に電話を入れましたら 『ご本人さまにご案内したい案件がありますので契約者ご本人から電話していただきたい』と言われました 主人には引き落としが遅れたことなど全く言ってないし怖くて言えません ご案内したい案件とはどんな話しなんでしょう お分かりになるかた教えてください 今日か明日には電話をするように言われています
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
延滞が何回もあるようでしたら、最悪No.2さんの言われるようなこともあるかもしれません。通常は数ヶ月支払いが滞れば抵当権の行使等(競売)になる可能性がありますが、半年分以上溜ってるとかはないですよね? 払えないなら放置するのではなく、その前に銀行に相談するのがベターです。そうすれば、支払いが少し遅れても印象が違いますし、返済に無理があるなら返済期間を延ばして毎月の返済額を減らす相談も出来たでしょう。度重なる延滞の後では難しいかもしれませんが…(延滞の回数や未返済額によっては、今回は返済額軽減の案内の可能性もあり)。 主人には引き落としが遅れたことなど全く言ってないし怖くて言えません> 言わずに電話しないと、もっと状況が悪くなるのは間違いないです。そちらの方が怖くありませんか?
その他の回答 (3)
- makookweb
- ベストアンサー率16% (175/1032)
旦那に延滞の事を言わないで電話させれば、恥をかくのは旦那です。 さっさと事情を話して旦那に謝りましょう。 電話をしない場合、来年あなたは賃貸暮らしかどっちかの実家暮らしになっているでしょうね。 今の家は競売に掛けられ二束三文で売られローン残高に補填されます。 足りない分は当然借金として残ります。
お礼
ご回答ありがとうございました。もう一度私がローン会社に電話してみました 訳を話したら遠回しに今回の件を教えて頂けました 答えは今月に2回振込みをしていたらしくその旨を本人に連絡したかったようです この件を機にお金の管理をしっかりしたいと思います。 ありがとうございました
推測できることはと言うよりも、確実だと言っていいかと思いますが、住宅ローン未払分の一括返済か、一回の返済金額の大幅な増額や返済期間の大幅な短縮等などを迫ることだと思われます。 それは出来ないなどと言う場合には、住宅ローン契約者本人(ご主人でしょう)などの給与差押えや質問者宅にある換金可能なものの差押え、例えば、預金や自動車や貴金属類や電化製品等の差押さえ又は、その分を競売に掛けて現金化することです。 また、既に、住宅ローン契約者本人は、ブラックリストにも記載されている状態かと思いますので、他のクレジットカード等の利用債務についても、各会社から、一括返済などを通告されたり、次回の更新時などに、更新が全くできないと言うことが十分に考えられます。 ご主人には言えないなどといっておれる時期は、とっくに過ぎ去っています。 あと最悪時には、ご主人が自己破産などされることになりかねない状況なのかもしれません。 一刻も早くに全てを話されるしかありません。ご主人の勤務先への督促もあっているだろうと思われますので。
お礼
ご回答ありがとうございました。もう一度私がローン会社に電話してみました 訳を話したら遠回しに今回の件を教えて頂けました 答えは今月に2回振込みをしていたらしくその旨を本人に連絡したかったようです この件を機にお金の管理をしっかりしたいと思います。 ありがとうございました
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
振込み期日を一日ぐらい遅れて振込んだだけでしたら、何の問題もありません。 振込が遅れていたことについての確認だけですので、もう大丈夫です。 ご主人に言いたくなければ、ご自分で、もう振込んだことをローン会社に電話して下さい。
お礼
ご回答ありがとうございました。もう一度私がローン会社に電話してみました 訳を話したら遠回しに今回の件を教えて頂けました 答えは今月に2回振込みをしていたらしくその旨を本人に連絡したかったようです この件を機にお金の管理をしっかりしたいと思います。 ホントにありがとうございました。
補足
延滞してすぐ翌月には再引き落としもしくわ振込みをしてます
お礼
ご回答ありがとうございました。もう一度私がローン会社に電話してみました 訳を話したら遠回しに今回の件を教えて頂けました 答えは今月に2回振込みをしていたらしくその旨を本人に連絡したかったようです この件を機にお金の管理をしっかりしたいと思います。 ありがとうございました