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外国為替について基本的な事かもしれませんが・・
外国為替について基本的な事かもしれませんが・・ 良く理解できていません。 (1) 外国為替市場はインターバンク市場というバーチャルな市場で 金融機関同士が電話やインターネットで取引をしている と理解しています。 しかしその一方で、テレビなどでは丸い円卓を人が囲んで人通しが 札を投げながら何やらやりとりしながら為替の取引(?)をしているの を見る事があります。 となるとこれはバーチャルではないような気もするのですが・・。 (2) 外国為替市場は土日を除いた24時間、取引されていると理解しているのですが と言う事は「円に対して米ドルがいくら?」が24時間ぶっとおしで5日間も 続いているのでしょうか? そのあたりがいまいち理解できません。 よろしくお願いいたします。
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- qazwsx21
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回答No.1
(1)そうですね、100万ドルを1本という単位で取引してますね。TVに映るのは上田ハーローの円卓が多いです。ブローカーがやりとりしているところです。 (2)ドル円だけでなく、ユーロや豪ドル、その他諸々の通貨が取引されています。時差があるのでシームレスになります。
補足
ありがとうございます。 もう少し噛み砕いてご説明いただけないでしょうか。 (1) 結局のところテレビのニュースで発表される外国為替を決定しているのは上田ハーローのような ブローカーでしょうか? となると複数のブローカーがいるので為替は統一されないような気がするのですが・・。 (2) ドル円は24時間・・となると社員は三交代のような勤務形態なのでしょうか? なにやらこんがらがってきました・・。