- 締切済み
「建築確認申請」と「完了検査申請」を「有印私文書偽造」されました
「建築確認申請」と「完了検査申請」を「有印私文書偽造」されました 完了検査寸前になり、建築確認申請と完了検査申請のどちらも「有印私文書偽造行使」で ある事が判明しました。 建築士(=管理者)が、建主に無断でハンコ屋で購入した三文判を捺印し申請したのです。 どちらも私の氏名(ワープロ印字)の右側に捺印されました。 私はその申請書の内容のいずれも見ないまま、申請した事になります。 なお、今回の建築は増築なので、生活には全く支障がないので、関係者に全ての申請は急かしてません。 そんな状況なのに、いつ建築完了したかも建主に伝えず、工務店からいきなり、 「2日後に完了検査を行います」と言われ、不信に思い、市役所の建築指導課に問い合わせた ところ、私の捺印でない事が発覚しました。 つまり、建主に未承諾で完了検査を行おうとしてたのです。しかも、完了検査申請後、2日後です。 すぐ、完了検査は延期になりましたが、建築士が謝罪に来たので、完了検査を1週間後に 行う事になりましたが、 ■その後に「建築確認申請」も私の捺印でなかった事がわかりました。 さらに、重要事項説明書も私の捺印ではありませんでした。 重要事項説明書には私の自筆の署名があるので、有効かもしれませんが、 「建築確認申請書」と「完了検査申請書」は「有印私文書偽造行使」で無効になりますか? ■「建築確認申請書」は約3ヶ月経過してるので時効になれば、それはそれで構いません。 しかし、もし再申請となると申請手続きの費用を再請求されますか?そこを心配してます。 何故このような事をしたのか?これはよくある話で、役所も特に問題視しないという人もいますが、 建主に何のお断りもなく捺印したのは問題では?役所は「有印私文書偽造」を黙認してる事に。 謝罪に来た時に、各種申請の委任状も見せてもらいましたが、私の名字の三文判で捺印されてる ものの、その委任状に私の署名がなく、委任状も偽造文書では?と疑いたくなります。 委任状のコピーを手渡された記憶がないし、手元にないので詳細不明です。 ■設計士や工務店は、既に面子まるつぶれの社会的制裁を受けてる?と思うので、 許してあげようと思ってますが、さらに「建築確認申請書」も「有印私文書偽造行使」で ある事を市役所建築指導課に認めてもらいたいのです。 ■もし、市役所建築指導課が「有印私文書偽造行使」を認めたとすると、市役所担当者の責任が 問われるとの指摘がありますが、私にデメリットはありますか? ■私は完了検査以外の事実も市役所に伝え、許してあげようと思ってますが、そうする事により 私にデメリットはありますか? ※警察に通報や、弁護士に相談は、特に被害がなければしません。 長文失礼しました。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Kankichi29
- ベストアンサー率0% (0/1)
No1回答者です。 再回答に対するコメントへのアドバイスです。 >具体的な指摘はしましたし、手直しは無理な部分で、ほんのチョッピリ値引交渉しましたが、 なにぶん「近所つきあいが悪くなる」「納得いくまで、強引に値引交渉できない」のが実情です。 >さらなる値引き交渉や支払い延期は、近所の悪い評判になりデメリットになると思います。 >それに近所なのに、強気な工務店で、聞く耳もたずで運悪いです。 そうですか。とんでもない業者ですね。 そんなやつならとことんやってやれ、と同情します。 >私が最終的に考えたのは・・・ >「ありのまま市役所に報告すれば、社会的制裁を設計士と工務店が受けるのだから、 さらなる値引交渉はしないで、これで妥協(和解?)しよう」と考えました。 > >市役所に今回の「無断押印事件」の全貌を知ってもらえれば、私は気が済みます。 >延期した完了検査間近なので、明日、市役所に報告しようと思います。 もうひとつ、県庁の建築課にいって、工務店の建設業許可、設計事務所の建築士に関わる許可を問い合わせて、建設業法違反じゃないかと相談してください。 許可官庁から指導があればそれなりにプレッシャーになります。
追加しときますね 30年前司法書士を開業した時、依頼人に委任状の署名をお願いして怒られたことがあります。 「今時の若い代書屋はこれだけからな」 署名は代筆が常識でした。 認め印を1個づつ買うのは不経済なため、丸い枠と文字を組み合わせで三文判と同じ印影を作る道具も売られてます。 それが売られる前は各事務所には三文判の山でした。 本人に署名捺印してもらわないという慣習もあるのです。 これらの変化は、国鉄がJRになった頃からだと記憶してます。
返信いただきました。 気持ちは分かりますが、違法な手段での申請について役所は興味を持ちません。 彼らが興味を持つのは基準法に違反しているか否かだけです。 同じく、市区町村の窓口での住民票・戸籍謄本・印鑑証明書、民事局の通達がありながらずさんなことをしています。 養子縁組をして氏を変更して債務逃れ、完全な公正証書原本不実記載罪ですが黙認です。 被害者がサラ金・マチ金だからほっておくのでしょう。 毎日何万件と法務局に申請されている会社の変更登記。9割以上が公正証書原本不実記載罪です。 それらを全て起訴すれば国家予算は破綻します。 膨大な警察官・検察官・裁判官を必要とし、国家予算をつぎ込むことに世論は大反対するでしょう。 このようなことを法律の世界では利益衡量という概念で考えます。
お礼
再び、回答ありがとうございます。 工事内容に不満があって、それを役所に報告しても基準法に違反しなければ、 後は、工務店や設計士(=管理者)と話し合って下さいという話になるのですね。 愚痴をまともに聞いてくれる相談窓口があればいいのですが、短く切った軒先は 相当なお金をかけない限り、図面通りに手直しできないでしょう。 後はわずかな値引きで泣き寝入りです。 事実や不満を報告し、工務店と管理者に社会的制裁を受けていただき あきらめるしかないと思います。
■最初から「有印私文書偽造行使」を行っていた事実を市役所に報告しても、職員の責任は問われないのか? 役所の業務は通達と先例に基づいて行われますので、職員個人の裁量はありませんから、職員の責任は問えません。 あなたが問題にしているのは、建築確認申請の申請人の真性を役所が確認していないという点にあります。 その点を追求する場合は、誤った申請を受理されたことによる精神的苦痛に基づく損害賠償となります。 おおもとの質問にある無効を訴えたいなら、行政訴訟による無効の訴えとなります。 いずれにせよ、最高裁までかかる、大きな訴訟で莫大な費用と時間をかけても勝つ確率は【?】 有印私文書偽造行使は刑事事件の用語ですから、警察に被害届けを出し、警察が受理・警察が事件として検察に送致・検察が起訴もしくは不起訴という順に進みます。 警察・検察ともに声を大にして訴えても、独自の判断で進みますので、どこまで進むかは分かりません。 起訴されて判決が出ませんと、有印私文書偽造行使は確定しません。 ただ単に有印私文書偽造行使罪に該当するらしいということだけです。
お礼
回答ありがとうございます。 職責は問われないとの事で、安心しました。職員に迷惑をかけるのは気の毒でしたので、 質問させていただきました。 精神的苦痛はこれ以外に記載してない大きな問題がありましたが、行政は無関係なので、 今後、特に被害がなければ訴訟や警察に被害届けは出しません。 最初から「無断で押印した」事実を市役所に報告し、役所の担当者に認めてもらえれば気が済みます。 少なくとも市役所建築○○課で、設計士と工務店は社会的制裁を受けるでしょうからそれで十分です。
補足
すみません。「記載してない大きな問題」はNo.1のお礼に書きました。 >(1)工事の内容に不満 >大ありです。工務店が建主に無断で,勝手に軒の出幅を図面の約半分 >(設計図面455mm→約250mm前後)に短くしてしまい、修復不能な状況です。 >管理者がこまめに管理してれば、防げた事件のはずです。 >他のカテで詳細質問しましたが...締切前のリンクは禁止ですよね? >市役所はこの事件を知ってますが、完了検査は合格してしまう話がでた後に、 >今回の「有印私文書偽造」が発覚したのです。
- akak71
- ベストアンサー率27% (741/2672)
警察では、有印私文書偽造で、財産的被害がない場合は、立件してくれないでしょう。 今回の事例では無理かと よく適当な印鑑を押印してくださいと言う、人がいます。 この場合は偽造などに該当しません。 建築確認申請の内容を了承していたなら、印鑑だけでは犯罪に該当しない可能性が強い。 建築確認したことを知っていた場合も、該当しない可能性が強い。 市役所の職員は印鑑を確認する義務はありません。 建築確認の印鑑で、財産的被害があったかかが重要。
お礼
回答ありがとうございます。 質問最後に書きました通り、特に被害がなければ警察には通報しません。 他の理由で、事実を市役所に報告したいだけです。 完了検査申請以外の全てを報告した上で、行政が完了検査を行うのであれば、 それはそれでかまいません。 建主に未承諾で申請した事が、お役所にバレると通常、完了検査は建主の 承諾がなければ「行わない」と言われてます。
- Kankichi29
- ベストアンサー率0% (0/1)
No1回答者です。 回答に対するコメントに再回答します。 >◎質問の最大目的は・・・ >■最初から「有印私文書偽造行使」を行っていた事実を市役所に報告しても、職員の責任は問われないのか? >■市役所に報告しても、私にデメリットはないか? という点のみなのです。 > >「見逃した職員の責任は問われないか?」について、確認の意味で質問させていただきました。 ○「見逃した職員の責任は問われないか?」ですが、問うことは困難でしょうね。 以前「有名な」「あねは建築士事件」がありました。1級建築士のアネハさんが耐震計算をごまかして建築確認申請を行い、巨額な被害を出した事件です。 確認申請を許可した役所側の責任は一切問われませんでした。 まして、印鑑を施主が押してないと「主張」しているだけの事案で責任を問うことは不可能です。 ○■市役所に報告しても、私にデメリットはないか? 何にもないと思いますよ。 ただ、完了検査ができなければあなたの家は不適格建築物のままです。そういうデメリットがあります。 でも、それは問題の視点が違うことですね。 要は、あなたは、この工務店にも、仕事にも満足していない、どうしてくれるんだという気持ちが事の本質ですね。 あなたの不満を満足させるためには、はっきり直してもらいたい箇所を具体的に指摘して工務店に直させることではないですか?金額も高いという不満ですから、当然ただでやってくれ、その上でこの無断押印事件の責任を採って相当の値引きをしてくれという具体案が相当ですね。 私は「建築関係者」でもなく、「法律関係者」でもありません。 両方良く知っていて、しかもこういうトラブルで不幸になっている事件を多数知っているものです。 「弁護士」には腹が決まってから依頼されるのが良いです。弁護士は事件にしたほうが金になるのですから、円満解決などやりません。 「有印私文書偽造」はあなたの切り札になりますが「切ってしまったらおしまい」の危ういものです。 「現実的に解決」できるところが一番の良作です。 いきり立っても不幸になるだけです。 極端なたとえをすれば、正義のために敵を焼きつくして荒野のみ残ったら誰が幸福になったんだという問題です。
お礼
再回答ありがとうございます。 >要は、あなたは、この工務店にも、仕事にも満足していない、 >どうしてくれるんだという気持ちが事の本質ですね その通りかもしれません。 >あなたの不満を満足させるためには、はっきり直してもらいたい箇所を具体的に指摘して >工務店に直させることではないですか?金額も高いという不満ですから、当然ただでやってくれ、 >その上でこの無断押印事件の責任を採って相当の値引きをしてくれという具体案が相当ですね。 具体的な指摘はしましたし、手直しは無理な部分で、ほんのチョッピリ値引交渉しましたが、 なにぶん「近所つきあいが悪くなる」「納得いくまで、強引に値引交渉できない」のが実情です。 さらなる値引き交渉や支払い延期は、近所の悪い評判になりデメリットになると思います。 それに近所なのに、強気な工務店で、聞く耳もたずで運悪いです。 私が最終的に考えたのは・・・ 「ありのまま市役所に報告すれば、社会的制裁を設計士と工務店が受けるのだから、 さらなる値引交渉はしないで、これで妥協(和解?)しよう」と考えました。 市役所に今回の「無断押印事件」の全貌を知ってもらえれば、私は気が済みます。 延期した完了検査間近なので、明日、市役所に報告しようと思います。
- Kankichi29
- ベストアンサー率0% (0/1)
増築を頼みすでに工事は完工していると言うことですね? >工務店からいきなり、 「2日後に完了検査を行います」と言われ、・・・・しかも、完了検査申請後、2日後です。 と、ありますから工事は完成しているものと前提します。 (1)まず、工事の内容に不満がありますか?出来具合に欠陥や、打ち合わせ違いがあるでしょうか? そこが一番問題です。 「有印私文書偽造」だと問題視されている書類のことは一時置いて、肝心の、頼んだ工事の満足度はどうなんでしょうか? (2)家屋建築工事は、「建築確認申請」を提出し、認められると初めて着工できます。 完工すると「工事完了検査」を申請し、「建築確認申請書」通りにできていますというOKのチェックを役所にやってもらいます。 この二重のチェックを通して、法律の規制する制限、例えば建蔽率や高さ制限、日陰制限など住環境を配慮した制限や、構造の強度など地震対策からの制限などを備えた建築物であると確認できます。 この「完了検査」をもって、法務局において「建物保存登記」「所有権登記」ができます。 (3)さて、そこで、自分で押印していないということの問題です。 私は、そんなに目くじら立てて憤り立たなくて良いんじゃないか、という気がします。 (4)工務店さんが、謝罪にみえたということですから、意思疎通を詫びて、今後のコミュニケーションを期してらっしゃることと思います。 工事完成後、施主さんにとってはさまざまな不満が出てきます。当初見た目だけではわからなかった工事の不備が使用後初めてわかることが良くあります。その際、気持ちよく手直しや、やり直しに応じてくれるかどうかは、やはり工務店との人間関係の良さによります。 無料でやるべきことか追加工事代が居るのか、その交渉にも影響します。 (5)だから、相手の不備をつくのもそこそこにとめておくのが賢いですよ、と申し上げたいです。 (6)また、「そこそこに」というのも、多くの工務店、建築士さんは、施主さんと契約が取れれば、確認申請、完工検査などの役所への提出書類に勝手に押印して提出してしまっています。それは、了解ごと、見たいな因習でしょうか。そこへ、「なんだこりゃー」という施主さんが現れると、それこそ施工側にしてみれば「大変な施主にぶち当たった」という気持ちになるからです。 (6)ところで、どうしても気持ちが治まらん、とことんまでやるとなると、どういうことになるかをご説明しましょう。 (7)「有印私文書偽造」「同行使罪」に問いたいですか? まず、地元警察署に行き「被害届け」「告訴状」を出してください。 で、警察はどう対応するでしょうか? 私の経験則で考えると、まず動きません。上の二つの届けも難色を示すでしょう。 (8)役所(市建築課)には、その旨話したということですね。 どう対応しましたか?「そんなもの二者で話し合ってくれ。市は知らんわ。解決したらまた来てください。」ぐらいなものでしょう。 建築確認申請の許可はあなたが自分の押印でないと今言っても直ちに無効にはなりません。もう許可してしまったんですから。3ヶ月で時効とおっしゃってますが誤解がありませんか? 「完了検査」を拒んでいるというのが現状ですね。施主が完了検査に応じないといっているのですから役所は来ないだけです。完了検査未了ということになればあなたの家は建築基準法をクリアしている家といつまでも認められないということになります。 (9)あなたは、工務店と「建築工事請負契約書」を締結しましたね。それは多分実印を押したと思います。 この契約自体は有効で、しかも工務店は契約を履行しましたから、あなたには代金支払いの義務があります。 (10)建築工事契約は有効だ、建築確認申請は「有効」(不満ではあっても)だ。契約によるサービスは実施され「増築」という工事が価値あるものとして実現した。 ここに、すべてなかったものにして、振り出しに戻すということは不可能です。 (11)よって、あなたが「有印私文書偽造」に問える可能性のある不備で追及しようという「被害回復」の現実は、工務店さんの謝罪しかないといえます。 これが、現実の「落としどころ」じゃないでしょうか。
お礼
大変、詳細な回答ありがとうございます。 まず、増築は完工してますが、改築の方は厳密には完工してません。 でも確認申請したのは増築部分のみなので、改築は未完でも問題ないでしょう。 気になった点のみ書かせていただきます。 (1)工事の内容に不満 大ありです。工務店が建主に無断で,勝手に軒の出幅を図面の約半分 (設計図面455mm→約250mm前後)に短くしてしまい、修復不能な状況です。 管理者がこまめに管理してれば、防げた事件のはずです。 他のカテで詳細質問しましたが...締切前のリンクは禁止ですよね? 市役所はこの事件を知ってますが、完了検査は合格してしまう話がでた後に、 今回の「有印私文書偽造」が発覚したのです。 (6)多くの工務店、建築士さんは、施主さんと契約が取れれば、確認申請、完工検査などの役所への 提出書類に勝手に押印して提出してしまっています。それは、了解ごと、見たいな因習でしょうか。 ■今回は、工務店との請負契約前(=建築見積前)に、気がつけば既に確認申請が完了しておりました。 義理で注文した近所つきあいのある工務店で、よほどの事がないかぎり業者変更ができない 昔からの習慣があり、結果的に建築見積が想定外に高く、足元をみられた!と後悔しました。 ひょっとして回答者さんは法律関係者でなく、建築関係のお方でしょうか? ●建築関係の方は「寛大になって許してあげて下さい」 ●法律関係者は許してはならない事なので「被害届け」「弁護士と相談」して下さい。 どうしたらいいか迷ってしまいます。 (11)工務店にも多くの不満がありますが、謝罪といえるべき点は軒の出幅を短くした件のみです。 その他に、建主に無断な行為の連続が多く(ここでは書ききれない)で、その結果、今でも精神的苦痛が 残ってます。 本来なら、工務店と設計士両方が、全てを認め、何度も謝罪しないと気がすまないのですが... ◎質問の最大目的は・・・ ■最初から「有印私文書偽造行使」を行っていた事実を市役所に報告しても、職員の責任は問われないのか? ■市役所に報告しても、私にデメリットはないか? という点のみなのです。 「見逃した職員の責任は問われないか?」について、確認の意味で質問させていただきました。
お礼
同情ありがとうございます。 ここで不満をぶちまけて解消するのが、近所つきあいをうまく継続させる 最善策という結論になりました。 数時間後に市役所に報告予定です。 >県庁の建築課にいって、工務店の建設業許可、設計事務所の建築士に関わる許可を >問い合わせて、建設業法違反じゃないかと相談してください。 それも疑ったのですが、昨年建設業許可を取得したのは間違いないです。 確認しました。許可を取得して1,500万円以上の最初の物件だから、 こんな問題が起きるので、私は被害者です(涙)