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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:早期英語教育のメリット)

早期英語教育のメリット

このQ&Aのポイント
  • 早期英語教育には発音を正しく聞き分けられる能力や、英語以外の外国語にも触れやすくなるというメリットがあります。
  • さらに、早期英語教育は外国人とのコミュニケーションにおいて自信を持てるようになるという効果もあります。
  • 英語の学習が始まる前に英語に慣れ親しむことで、文法への抵抗感を軽減し、自然に英語を話せるようになることも期待できます。

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noname#159516
noname#159516
回答No.2

音楽教育と似た物があると思います。 幼児期に絵を描かせたり、ダンスしたり、音楽したりしますよね。柔軟な感性のある時でないと、中までしみ込みません。ヤマハ音楽教室は7歳まで(6歳だったかな)の子供しか取らないし。ネイティブの英語に慣らすなら今。 スポーツも同様。頭での理解ではなく、自然に入ります。子供の頃、自転車に乗ったり、川で魚取るのは体で覚えた、という子供だからできる事ってあります。大人になってから自転車に初めて乗るのはむずかしいです。 失敗を恐れない、楽しくできる、単純な繰り返しがいやじゃないというのは子供の特典です。そこに高点数を取りたいとか、合格しなくちゃとか、自分の意志以外の物が横押ししてくると、やめたくなったり興味がなくなります。文法に分解して、和訳英訳なんて考えずにただ会話する、歌う、踊る。英語のプロをめざせ、とかプレッシャーをかけずに楽しくやる分には結構だと思いますが。 他の外国語を習得しやすいというのは本当です。特に音感のある人は語学習得が早いです。そして、おしゃべりな人。無口で内向的な子供だったら、無理させずダンスやバレエなどの体を使う物で自信を持たせたらいいでしょう。

love_pet2
質問者

お礼

ありがとうございました。

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その他の回答 (1)

回答No.1

中学、高校、大学と合計10年近くも英語の勉強をしながらほとんどが英語を話せるようになっていません。 このため英語を話せるようにするには前倒しするしか無いというのが現状ではないでしょうか。 フィリピンだと小学校から数学や理科も英語で授業を受けるので、そのへんの日本人大学生よりも英語を上手く話します。もちろん語彙は少ないですし、教育を受けられる恵まれた子供達に限りますが。

love_pet2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >中学、高校、大学と合計10年近くも英語の勉強をしながらほとんどが英語を話せるようになっていません。 確かに前倒しは必要ですが、中学、高校、大学の英語も変える必要がありますね。 >フィリピンだと小学校から数学や理科も英語で授業を受けるので、そのへんの日本人大学生よりも英語を上手く話します。 ただ、これは英語で躓くと数学や理科も分からなくなるので 問題点もありますね。

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