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数学の三平方の定理の質問です。

数学の三平方の定理の質問です。 考えても解けませんでした(^^;; ↓は立方体で、三角錐O-ABCの頂点Oから底面ABCに引いた垂線の長さを求めなさい。 解説をお願いしますm( __ __ )m

質問者が選んだベストアンサー

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  • H3PO4
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回答No.4

この問題は、三角錐O-ABCの体積を2通りの方法で求めてやれば解答はすぐでます。 まず、立方体は正方形の集まりであり、すべての辺が10であることを念頭に置いて解いていきます。 三平方の定理を用いて、辺AC、AB、BCの長さを求めます。 一辺の長さが10ですから、AC^2=10^2+10^2     AC=√200=10√2 他の辺AB、BCも同様に求めて、AB=10√2、BC=10√2 三角形ABCはAB=BC=AC=10√2であることから正三角形であるとわかる。 ここで、辺ACに中点Mをとり、AM=5√2とする。 ここから、三平方の定理を使って、辺BMを求める。    AB^2=AM^2+BM^2    BM^2=200-50=150 よって、BM=5√6 したがって、三角形ABCの面積は、         BM×AC×1/2=10√5×5√6×1/2=25√30 そして、求めるべき値、頂点Oから底面ABCに引いた垂線を仮に辺OLとします。 以上の条件を使って、三角錐O-ABCの体積を2通りで出します。 1)OB×(OC×OA×1/2)×1/3=10×50×1/3=500/3 2)(BM×AC×1/2)×OL=25√30×OL 1、2はどちらも三角錐O-ABCの体積を求めたものなので以下の式が成り立つ          25√30×OL=500/3 これを解くと、OL=500/3×1/25√30          =20/3√30          =2√30/9 よって、求める値は2√30/9

その他の回答 (3)

  • nag0720
  • ベストアンサー率58% (1093/1860)
回答No.3

#2です。訂正 △ABCは1辺5√2の正三角形なので ↓ △ABCは1辺10√2の正三角形なので

Raina-Report
質問者

補足

すみません、コピペですが,, 三角形ABCの面積を求めて、50√3でした。 三角錐O-ABCの体積を求める際に、 10*10*1/3をするそうなのですが、 これだと平面になってしまいませんか? 何故これで成り立つのか教えてください(>_<)

  • nag0720
  • ベストアンサー率58% (1093/1860)
回答No.2

三角錐の体積は、底面積×高さ÷3 です。 求めたい垂線の長さをxとすれば、三角錐O-ABCの体積は、 △ABCは1辺5√2の正三角形なので、(50√3)*x/3 一方、△OACを底面と考えれば、1000/6 これが一致することからxが求められます。

  • gohtraw
  • ベストアンサー率54% (1630/2966)
回答No.1

ACの中点をDとし、三角形OBDを考えます。OからBDに垂線を下ろせばそれが問題で問われている垂線と一致します。

Raina-Report
質問者

補足

三角形ABCの面積を求めて、50√3でした。 三角錐O-ABCの体積を求める際に、 10*10*1/3をするそうなのですが、 これだと平面になってしまいませんか? 何故これで成り立つのか教えてください(>_<)

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