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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:体育の授業の「休めの姿勢」について)
体育の授業の休めの姿勢について
このQ&Aのポイント
- 体育の授業で行われる休めの姿勢について、具体的な手の組み方や姿勢の変化などが紹介されています。
- 休めの姿勢は次の指示があるまでの精神統一を図るための姿勢であり、だらけていいという意味ではありません。
- 他の学校では、体育の集団行動での休めの姿勢はそこまで徹底されていない場合もあるようです。
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質問者が選んだベストアンサー
こんな回答していいのか迷いますが、剣道とかされたことあります? 休め、は、基本的には、敵から不意打ちされても対応できる範囲での待機姿勢です。 けっして、楽にしなさい、というのではないんですね。 軍国教育というより、武士道や茶道などの「道」の話です。 ビジネスで成功する人の日常の心構えにも通じますし。 この辺は、人の出来不出来の簡単な見分けにも使えて、人混みで人間ウォッチングすると、すぐ気づきますよ。
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- kuni-chan
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回答No.2
私が行った学校の話ですが、「足を広げての休めは軍隊の休めだ。そんな事は教えていない」と厳しい指導が入りました。
質問者
お礼
学校によっていろいろと違うということですね。 軍隊みたいだ、という発想はありませんでした。 ご回答ありがとうございました。
お礼
残念ながら剣道の経験はありません…。 でも、休めの由来はなんとなくわかったつもりです。 要するに「道」なんですね。 人間ウォッチングで鍛えてみます。 ご回答ありがとうございました。