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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:常に自分の身体と精神が一致していないような状態にあり、困っています。)

身体と精神が一致していない状態に困っています

このQ&Aのポイント
  • ボールを投げられても身体が動かせず、声や表情も思うようにコントロールできない状態に困っています。
  • 自分の身体と精神が一致していないため、日常生活に支障をきたしています。
  • 精神的な病気に当てはまるのか、普通の人にもよくある悩みなのかを知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • LTCM1998
  • ベストアンサー率31% (238/746)
回答No.6

私は塾講師の経験がありますが,似たような感覚はよく持ちます。 講師なのでしゃべるのが仕事ですが,誰か別の人がしゃべっている声を聞いているように感じたり,しゃべる前に文章を頭の中で組み立てたりしました。 世間を見ていると,これは必ずしも欠点とは限らないようです。 調子よくしゃべっている人に,文章を書いてもらおうとしたら何分かかっても1行も書けずに苦しんでしまい,しゃべれる以上は文章になって出てくる私はあれ?と思った経験があります。 事前に表情や言葉を選べるのは,反射神経でできる人より不便に感じる部分はありますが,場合によってはメリットにもなるようです。 鈍いのではなくて,「自分に対して鋭い」のだと思います。 「かっとなってやった」人たちはこれができていないのですから。 将棋の佐藤康光さん(「1秒間に1億と3手読む」)は,若い頃は将棋で考える時間が長い「長考」だったそうです。 理由は,相手が最善の手を使ってくると考え,自分が負けるパターンまで読んでしまう,つまり相手の分もあわせて二人分考えていたからだそうです。 自分を振り返りすぎると時間がかかるのも仕方ないのかもしれません。 あまりに不便な場面が多すぎるときは,自分に対して神経が過敏になっているので,抗不安剤で少しやわらげると良いかもしれません。 私の場合,メールでも変換ミスや誤字脱字をすることはほとんどないんですが,それがやはり窮屈になっているらしく,寝る前に催眠剤を飲んだ後,メールが急に楽にかけることがあります。 (お酒を飲んで暴れる人も似たようなものです) ですから,気楽になるために,抗不安剤を処方してもらうのも方法だと思います。

kaho42
質問者

お礼

ありがとうございます。 講師のようなよく喋る方でも似たような悩みがあるのですね。 私も、笑顔などが表情に出にくいのはデメリットですが、逆に不機嫌な感情なども表情に出にくいので、一応メリットはありますね。 薬は極力頼らないようにしますが、もし悪化したら検討してみます。

その他の回答 (9)

回答No.10

 行動しなくてはいけないんですか?そこらへんは無視してでも自分自身を取戻してくだださい。

kaho42
質問者

お礼

ありがとうございます。 行動というほどではありませんが、受験生なのであまりゆとりはありませんねえ…。 「自分自身」を取り戻す、と良く言いますがどうも私にはその概念が分かりません。 人に翻弄されたり環境によって価値観が変わるのは当然ですし、そういったものも含めて、「本物の自分」ですから。 …こう考えてしまうということは、精神的にも異常あり、になりますかねぇ。

  • katyan1234
  • ベストアンサー率18% (347/1849)
回答No.9

悩みを持ちながら生きていくと言うのなら一度大きな病院に行き見てもらうことが必要 話すのもワンポイント遅れすぐに話せないという言う感じでしょう・・・ 神経内科 脳下科等ある大きな病院でしょうね

kaho42
質問者

お礼

ありがとうございます。 病院行くべきですか…。

  • katyan1234
  • ベストアンサー率18% (347/1849)
回答No.8

一度病院に行くのかな 後はボールを追いかけれるのか まあ年が行くと運動神経が鈍りついていけなくなるけど 違う心配が一つになってる・・・それで混乱してるのかも

kaho42
質問者

お礼

ありがとうございます。 ボールは追いかけますね…。ワンテンポ遅れちゃいますが…。 歳は18なので老化が原因じゃないと信じたいですね…。 質問読み返してみると脈絡ないですね…。もう一度落ち着いて考えてみます。 病院も検討してみます。

  • okgoo08
  • ベストアンサー率51% (109/211)
回答No.7

こんばんは >例えば、ボールを投げられても咄嗟に身体が動かせなかったり・・・・・ 表情に全く出ていないらしいです。 自分の経験から言わせてもらえば、上記のような身体的症状があるならば 、まず器質的疾患を疑うべきと考えています。 過去に心因性榎声と言う失声症と過敏性腸症候群(IBS)と呼ばれる心身症を患いました。 心因性榎声は耳鼻咽喉科で器質的原因がない事を検査で除外されて 初めて心因性の疑いが強いと精神科に紹介されたし IBSも最初は消化器内科を受診して、腸の内視鏡検査等で器質的原因を排除して IBSの疑いとなり、心療内科に紹介されました。 何故かと言うと、いずれも声がかすれて、声が出ないとか、下痢が続く等の身体的症状を伴いました。 声のかすれは喉頭がんの初期症状によく見られるそうです。 下痢を伴う器質的疾患も潰瘍性大腸炎、大腸がん等多数有ります。 始めから、心身的もしくは内因的疾患を疑うと、疾患によっては 取り返しの付かない結果が生じる可能性があるからです。 質問者さんの身体的症状が常にあるならば、神経内科領域の疾患にも 似たような症状を起こす疾患が有ります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E5%AD%A6 まず神経内科(別名脳神経内科とも言われます)に受診して 器質的疾患を除外してから、心因もしくは内因性疾患を疑った方が宜しいのでは?

kaho42
質問者

お礼

ありがとうございます。 身体的な病気の可能性もあるのですね。 突然話しかけられたりするときは結構声が出ないらしいのですが、歌ったり、人に話しかけたりするときは比較的声が出るので多分大丈夫だと思いますが…。 色々調べてから病院も検討してみます。

noname#122302
noname#122302
回答No.5

常に、っていうのであれば双極性障害(躁うつ病)に当てはまる可能性出てきますね。 「頭」と「体」の調和(バランス)が取れてないということが常にあれば 可能性は無きにしも非ず、です。 心は元気いっぱいなのに、体はだるくて仕方なくて、動けるかというと心は元気なのに 体がダウンしてるから結局どこにも行けない動けない・・・。 これはわたしが躁うつ病で実際に出ていた(出る)症状です。 自分ではかなり重い症状として見ていたので質問者様も似たような状態なら 心療内科か精神科などで受診なさってみる方がいいかも、です。

kaho42
質問者

お礼

ありがとうございます。 精神的には落ち込んでいる状態も明るい状態もあるので今のところは大丈夫かなと思います。 悪化してきたら病院も検討してみます。

  • g8r2e7en
  • ベストアンサー率25% (240/932)
回答No.4

質問者さまはおいくつなのでしょうか? 年齢によっても感じ方が変わってくると思うのですが…。 常にボーっとしているような感じですね? わたしは寝不足なんかだと、よくそうなります。 話しかけられても、肩をたたかれたりしないと聞き損じたりしますし、やる気が出なくてしようと思っていたことをすぐにできなかったり。 夜はきちんと眠れてますか? 早寝早起きはできてますか? 三度の食事の時間は決まっていますか? 食べ過ぎていませんか? 毎日お風呂に浸かってますか? そういう当たり前のことができていて、なおかつ症状がひどいのであれば、脳神経外科や心療内科などを受診されたほうがいいかもしれません。 また、暑さや寒さを感じにくいものの症例に、自閉症の一種である「アスペルガー症候群」というものがあります。 これは生まれつきのものですので、あてはまることがあるかどうか、一度専門サイトなどでお調べしてみるのもいいかもしれません。

kaho42
質問者

お礼

ありがとうございます。 歳は18です。 寝不足など生活習慣上の問題は特にないのです…。睡眠も7,8時間とっているので大丈夫だと思います。 悪化したら医者に行くことも検討してみます。 アスペルガー症候群についても調べてみたいと思います。

回答No.2

こんばんは。あなたの文章からの回答から行きます。  あなたは「精神病ではない」です。なぜなら自分で気にするからです。さらに言えば「自分で自分を病気だと思う」から病気というものが発症するのです。自分でそんな考えとは切り離された考えを好んで考えることによってこのようなことは悩まなくなると思います。  なぜ改善しようと思っても治らないかわかりますか?それはあなたは自分で言っています。「・・・・改善しようと思ってもなかなか治りません」と。 何かを考えるとき、ほかの人と一緒にいるとき、こんな考えは捨ててほしいと思います。  「病気とは関係ない立場のあなたの状態、過程…なんでもいい、それを想像してください」それをうれしく思うことができたら、あなたはもう治ってます。  今言っていることを疑った瞬間から、あなたはまた病気に戻ります。  お大事に。

回答No.3

こんばんは。あなたの文章からの回答から行きます。  あなたは「精神病ではない」です。なぜなら自分で気にするからです。さらに言えば「自分で自分を病気だと思う」から病気というものが発症するのです。自分でそんな考えとは切り離された考えを好んで考えることによってこのようなことは悩まなくなると思います。  なぜ改善しようと思っても治らないかわかりますか?それはあなたは自分で言っています。「・・・・改善しようと思ってもなかなか治りません」と。 何かを考えるとき、ほかの人と一緒にいるとき、こんな考えは捨ててほしいと思います。  「病気とは関係ない立場のあなたの状態、過程…なんでもいい、それを想像してください」それをうれしく思うことができたら、あなたはもう治ってます。  今言っていることを疑った瞬間から、あなたはまた病気に戻ります。  お大事に。

kaho42
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに一理ありますね。ストレスという言葉が常用されるようになってから「ストレス」を持つ人が増えているように、要は考え方ですね。 この「病気」が無い状態を想像するのは難しいですね…。笑っていても心の何処かに冷めた自分がいるんです。 要は忘れることですかね…。

  • gldfish
  • ベストアンサー率41% (2895/6955)
回答No.1

単に、感情表現することや運動することが極度に不足している、とかの類ではないでしょうか・・・ 例えば、スポーツの苦手な人というのはやはり普段から体を動かさない人が多いと思います。任意の動作やポーズを求められた時に、どうやったらそう出来るのか咄嗟には解らなかったりして、なんだかちぐはぐな感じになりますね。 逆にスポーツをしている人というのは、何も教えられなくてもそういうのが直感的に出来たりします。 それと同じで、普段から感情表現や運動を極度に疎かにしていると、「思考・感情と実際の動作が噛み合わない」といったことも起こり得るのかもしれませんよ。 もっと普段から意識して、感情表現や運動を積極的にしてみてはいかがでしょう。次第に「心」と「体」がリンクしていくのではないでしょうか。

kaho42
質問者

お礼

ありがとうございます。 運動や感情表現に慣れていないのには心当たりがあります。 運動不足なので定期的に運動していきます。 感情表現って、素直に感情を出していいときとそうでないとき(冗談として笑っていいのか、お世辞言った方がいいのか)の区別が難しくてついいつも曖昧に返してしまうのです…。とりあえず正直に返した方がいいのでしょうか…。

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