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m(a-1)+(a-1)=0が・・・

m(a-1)+(a-1)=0が・・・ m(a-1)+(a-1)=0が・・・、(a-1)(m+1)=0となりa=1 m=-1となるみたいなのですが、 m(a-1)+(a-1)=0から(a-1)(m+1)となる過程がよくわかりません。。 共通因数a-1でくくりだすと参考書には書いてありますが、よく意味がわかりませんでした・・。なぜ↑のようになるのでしょうか?教えてください

質問者が選んだベストアンサー

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  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.2

こんばんわ。 式変形は、#1さんがわかりやすく書いてくれていますね。 ところで、 (m+ 1)(a- 1)= 0 の後ですが、a= 1, m= -1というのは a= 1「または」m= -1 という意味になります。 もう少し突っ込んでいうと、 ・a= 1 かつ m≠ -1 ・a≠ 1 かつ m= -1 ・a= 1 かつ m= -1 のいずれかということになります。 違った表現をすれば、「a= 1と m= -1の少なくともいずれか一方が成立する」とも言えます。

2010_1_1
質問者

お礼

ありがとうございました

その他の回答 (1)

回答No.1

(a-1)=A(共通因数)とすると、 mA+A=0 A(m+1)=0 (a-1)(m+1)=0 この式が成立するa,mの値は、 a=1,m--1

2010_1_1
質問者

お礼

ありがとうございました

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