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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メールソフト、Thunderbirdを使用しています。先日、3.1への)

Thunderbirdでのメール削除時の動作が変わった

このQ&Aのポイント
  • Thunderbirdの最新バージョンでのデリートキーによるメール削除時の動作が変わった
  • デリートキーでメールを削除すると、ごみ箱に入る前に直接削除されてしまう
  • 設定を変更することでデリートキーでの削除時にごみ箱に入れるように戻すことが可能

質問者が選んだベストアンサー

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noname#151570
noname#151570
回答No.4

#3です。 trash.msfファイルの不調だったようですね。 アップデート時にそうなるのも変ですが、多分、画面にメールを表示させる索引ファイルmsfが、trashファイルを認識できずに、表示されなかっただけと思います。 他のフォルダでそのような現象があった場合も同じです。 これらを回避するには、メールを削除した場合や移動した場合、メールのあった元のフォルダを選択してフォルダの最適化を定期的に行ってください。 拡張機能のToolbar Buttons(各種メニューアイコンあり)でも入れて、最適化のアイコンをツールバーにカスタマイズで置いておけば便利ですね。 また、ゴミ箱については、メールがあるゴミ箱を空にした後に、たまには、ゴミ箱の右クリック→プロパティの一般情報タブにある「フォルダの修復」でmsfファイルをメンテナンスしたらよいと思います。 ゴミ箱の未読メールの数字表示の件ですが、3.0からそうなったようです。 私の3.1.2もそうですが、未読メールをドラッグしてゴミ箱に移動した場合は()付きで数字が表示されます。 http://forums.mozillazine.jp/viewtopic.php?t=10277 about:config(オプションの詳細→一般の「設定エディタ」から開けます)での設定をチェックしてみましたが、どうも変更できるような設定項目は見つかりませんでした。

noname#181892
質問者

お礼

素早いご回答、どうもありがとうございます。 大変参考になりました。細かな機能についても詳しく教えていただいてありがとうございました。 ごみ箱のメール表示は仕様なのですね…。 msfファイルのメンテナンスも、定期的に行うようにしたいと思います。 今回はどうもありがとうございました(^^)!

その他の回答 (3)

noname#151570
noname#151570
回答No.3

#2です。 少々気になることに気が付きましたので、補足しておきます。 deleteキーでの削除ではなくて、右クリック→「メッセージを削除」やツールバーに置いた×ボタンなど、一般的な削除ではゴミ箱にちゃんと表示されるでしょうか? もし、それでも表示されないと、ゴミ箱の関係ファイル(trash又はtrash.msf)※がおかしいことになりますから、これらのファイルを削除して、Thunderbirdを起動して再作成させたらと思います。 ※これらは、プロファイルフォルダ内のMail\Local Foldersフォルダ(複数のアカウントで共通利用の場合)又は当該アカウントのサーバー名フォルダの中にあります。

noname#181892
質問者

補足

お二方ともありがとうございました。 #2の方に補足いただいた内容(メッセージを削除・×ボタンでの削除)を確認してみたところ、この2つのやり方ではごみ箱に入らず、直接削除されてしまうことがわかりました。(Delキーでは、何回か試してみたところごみ箱に入る時と直接削除の時とがありました。この違いが何によって起きるのかは確認できませんでした。) ですので、ご指示いただいたようにまずLocal Foldersの中のごみ箱の関係ファイルを削除し、Thunderbirdを再起動させたところ、Delキーでの削除及び他2つのやり方でも全て、一度ごみ箱にはいるようになりました! どうもありがとうございました。助かりました。 よろしければ合わせて教えていただきたいのですが、迷惑メールフォルダは、中に入っているメールの数が右隣の()内に表示されるのですが、ごみ箱の中のメール数は表示されません。(アップデート前はどちらも表示されていたような気がするのですが…) これは常態なのでしょうか?それとも表示されないのは何か不具合があるのでしょうか? 重ねての質問になってしまい申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

noname#151570
noname#151570
回答No.2

Windowsのゴミ箱を経由しない操作と同じ効果ですが、Thunderbirdでも「shift+delete」でゴミ箱経由しないで即効削除されます。それはいかがですか? deleteキー押下は、メニューの削除と同じ結果でゴミ箱にコピーされて、元のトレイとの縁を切るだけなんですよね。 オプションの「高度な設定」にあるabout:configの隠し設定には、それらしい項目がなさそうです・・。 拡張機能を導入されていたら、Thunderbirdをセーフモードで起動して、削除操作を試すメールのコピーをたくさん作成して、テストしてみるとか、それらによって、不具合かどうか判断できると思います。 どうもうまくない場合は、次の手順を参考にしてください。 〇今のプロファイルを使用して起動、メールデータやアドレス帳をバックアップします。 ※アドレス帳は、アドレス帳を開いて、各アドレス帳をそれぞれ選択して、LDIFファイルにエクスポートし、メールデータは次のImport Export Tools(旧:Mbox Import)をインストールしたら、各トレイの右クリックから、mbox形式のトレイごとのファイルにエクスポートしておけば、任意のトレイ上の右クリックから、簡単にサブトレイにインポートできます。 http://mozilla-remix.seesaa.net/article/28838742.html 〇プログラム本体のアンインストールと再インストールして、動作を確認 〇プロファイルを別途作成して、そちらを使用して起動、初期画面が開きますから、アカウント設定をして送受信テストと削除の操作の結果がよければ、バックアップデータを復元します。 http://support.mozillamessaging.com/ja/kb/%E8%A4%87%E6%95%B0%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%92%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%99%E3%82%8B なお、今のプロファイルフォルダには、迷惑メール判定の構築ファイル(training.dat)やメッセージフィルターのファイル(MsgFilterRules.dat)などがありますが、最後に、これらのものを新規プロファイルのそれぞれのものに、そのコピーを上書きしてThunderbirdを起動したら、反映されますので、必要でしたら試してください。

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.1

こちらもバージョンアップしましたがその様な動きhしないので、不具合と思われます。 プロファイルを再作成するのが良いと思いますが、メールデータが多い場合は移行が面倒ですね。 http://wiki.mozilla.gr.jp/wiki.cgi?page=chart#p19

noname#181892
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 今回は使用しませんでしたが、教えていただいたヘルプページも今後参考にさせていただきます。

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