出会い系サイトについて。

質問

出会い系サイトについて。
高校生の時に好奇心でつい出会い系サイトを利用した覚えがあります。でもどんなことをしたかあまり覚えてません。いくつかのサイトでメールアドレスを登録して、無料のポイントを使ったり、
カード(たしかスマートピットカード？)をつかってコンビニでいくらかポイントを買ったりしたことは覚えています。
それで最近すごく不安になってきて、お金のかかる登録をしてしまったんじゃないだろうかとか、その延滞金が加算されているんじゃないかとか考えてしまいます。だぶんそんなことはしていないとは思うんですが、ちょっと自信ないです。＞＜ その時使っていたメールアドレスは消してしまったので、そういったメール（請求などの）がきていたかわかりません。
そこで質問なんですが、もしちゃんとした契約なら個人情報を入力したりしているはずですから、二、三年たった現在まで自宅にそういった請求が届いていないということは安心できますか？ 氏名、住所などの個人情報の入力がない契約は無効ですよね？ またそれは、会員登録の契約だけでなくポイントなどを買うときもそうですか？もし正当な契約をしてしまっていたとしても、もっと前にむこうから自宅や電話などに連絡がきてますよね？
むこうはこちらに連絡せずに、延滞金がどんどん加算されていっていきなり高額請求されたりしないですか？もし正当な契約をしてしまっていて、何年か後に延滞金を含んだ高額な請求をされたとしたら、「忘れていた」、「知らなかった」、
「なぜもっと早く請求しなかったのか」などの理由で請求額を減らしたり、無くしたりすることはできますか？また、むこうはぼくの連絡先は消してしまったメールアドレスしか知らなかったら、他に連絡しようがないわけですから、延滞金がどんどんたまってるってことはないですか？

わかりにくい文章ですみません。二、三年前のことであんまり覚えてなくて、かなり不安です。安心する方法はないでしょうか。情けない質問ですが、本気で悩んでいるのでお願いします＞＜

回答No.2

Xiong Qing Ying（@xiongqin） · ベストアンサー

返信が有りましたので再度解答致します。

通常に会社取引で請求が後で行われる場合においては、製品の納品が行われたと同時に、請求書を発行します。これら場合は請求先の所在が明確となっています。

　所在が明確であっても、二年以上の請求が滞った場合、法的にも二年後以上の請求はできません。

　貴方の場合、仮に正当な取引であったとしても、身分を明確にしてあったならば、その住所に必ず連絡が行くはずです。何故ならば、E-Mail等のAddress は、実際に所在している住所とは云えないからです。実質請求事業はご本人の住所が明確でなければ行われません。

　但し、支払い（入金確認）が有った場合にサービスを行う、と云ったインターネットを利用したビジネスはあります。

　また、身分が明確でなかった場合、通常金銭の請求に関係する取引はできませんね。
　つまり、身分が明確である住所に請求及び連絡が有りませんから全く問題ないと云えます。

　即ち、どちらに該当するについても、全く心配には及びません。
　なおかつ心配であるのなら、前回使用した出会い系サイトに問い合わせれば良いことですね。

　これらは貴方のように心配する人を狙って様々に悪さをするものがありますが、正々堂々とされてよいでしょう。また、仮に三年後に請求があったとしたら（絶対に有り得ない）正々堂々として警察に訴えて下さい。

　あまり心配して鬱にならないようにね。
　将来をしっかり見つめて下さい。

お礼

返信ありがとうございます。

使用したサイトに問い合わせをしたいのですが、いくつかのサイトを利用した上に2，3年前なのでまったく思い出せません。忘れてしまっていたらやっぱり調べるのは無理ですよね？
それと年利14.6％などと法律にあるのは、毎月請求されているのにもかかわらず払わなかった場合などのためですか？
また、下で書いた年利14.6％に関する法律の解釈は一応合っているでしょうか？最悪の場合を考えておくと安心できそうなので＞＜

よければ今回質問させていただいたような事がわかりやすく書いてある法律関係の本などがありましたら紹介していただけませんか？　今回のことである程度勉強しておきたいと思ったので。

毎回質問多くてすみません＞＜　心配性で；

回答No.1

Xiong Qing Ying（@xiongqin）

通信網の発達による現在の悩みですか。

　　契約による請求確認は毎月行わなければならないとしています（法律）。

　一年間の契約を行ったと仮定した場合、通常先払いとなります。先払いの場合には間違いなく貴方が確認していますから問題ないでしょう。

　毎月の支払いの場合には、請求書及びその他の方法で顧客に対して確認を得なければなりません。

　その他、クレジットカード等による自動引き落としの場合は、顧客側が確認できますから、不明な会社から請求があった場合、クレジットカード会社に連絡して支払いを停止させることが可能です。

　また、クレジットカードによる自動引き落としは契約した後一ヶ月以内でなければ。カード会社では支払いを拒む筈ですから、二ヶ月以上経っての自動引き落としは有り得ないことになります。

　＞二、三年たった現在まで自宅にそういった請求が届いていないということは安心できますか？

　　全く有り得ないことです。上記のように顧客に対して毎月請求書を発行しなければなりませんから、貴方が受け取ってなければ問題ないでしょう。
　また、貴方が不在で確認する術が無かったとしても、毎月プラスされる請求などありえない。

　三ヶ月以上経っても入金が無かった場合、必ず顧客に電話連絡しなければならないし、連絡ができなかった場合には、法的にも自動解約の取扱になります。

　もし、請求が有った場合、それは違法行為ですから放置しておいても全く問題ありません。
　そのような請求が有ったならば警察に報告するか、消費者センターに報告し、専門家に任せて貴方は放置しておけば良いでしょう。

　インターネット上のビジネスは何時も顧客との連絡が取れて継続的な商売が成り立ちます。
　つまり、一回こっきりのビジネスですね。

　貴方に対して行うビジネスを継続したければ、毎月貴方を追っかけていなければなりませんね。

　意味が理解できると思います。

　ですから、全く心配ないです。

　じゃあね

お礼

回答ありがとうございます＾＾；

それは一回こっきりの契約や、ポイントなどを買って未払いによる延滞金などもそうなんでしょうか？
また、もし最悪何年か後に延滞金も含めて請求されたとしてそれがさらに正当だったとします。そんな1番最悪な場合でも、相手がぼくに請求できる額は未払い分＋年利14.6％以上はありえませんよね？仮に未払い分が15万だとしても一年につき2万千9百円ですよね。だから何百万円も請求されることは絶対ないですよね？＞＜