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舟状骨骨折
水曜日に右手舟状骨を骨折し、水曜からギブスをはめて、生活しています。僕自身、右利きのため、早い話、利き腕骨折です。 今のところ満足に食事も出来ず、ほとんどのことが出来ません。 そこで質問です。利き手にギブスをした経験のある方、そのときの生活工夫の話や苦労談などを教えてください!医者の話だと最低2ヶ月はギブスをはずさないそうです。これから2ヶ月間はこういう状態なので、皆さんの話を元に生活を工夫したいんです。
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yu_jan13さんは、学生さんですか? もしそうでしたら、ちょうど夏休みの時期と言う事で、「せっかくの夏休みが…」という気持ちもあると思う反面、授業の筆記をしなくて良いと言う幸いな事もありますね。 私は、中学時代、右ひじのギプスで1ヶ月生活(入院ではなく通院)した事がありました。(もちろん利き手側です) 「ノートをとる位ならいいよ」と医者にいわれるも、ひじを伸ばしたままの固定だったため、少しでもイスと机で距離をとり、ノート記入をした、という事がありました。 前後の席の人は、さぞ迷惑だった事でしょう…(汗) 着替えや食事も大変でしたし…。 夏場だったので、ソデを通すのは楽でしたが、とってもかゆかったです…。 入浴は、ビニール袋を巻いて水が入らないようにし、ボディーブラシ使用でした。 左手を使う練習もしてみました。 一旦覚えると、体がおぼえているんでしょうか。 もう、10年以上たち、特に練習もしていなかったのですが、ハシは、いまでも左右双方で豆をつまむ事が出来ますし、ハサミも何とか使えます。 ただ、筆記具はうまく使えるまでには至りませんでした。 「せっかくの機会」と前向きに考えて、両手利きの訓練をしてみると、将来の万一の事態に役に立ちますよ。 (社会人になって、右手首のネンザ時。 筆記は極力キーボードの片手打ちでカバー。 食事は、左手で、それほど支障を感じませんでした) また、はがゆくなって、つい動かしたり力を入れたりしたくなりますが、ヘンにくっついたり、ヘンなクセがつく可能性もありますので、じっとガマン。忍耐力も鍛錬しましょう。 …。あまり参考にならないかも知れませんね…。