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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大きさの異なる4個の立方体A,B,C,Dがあり、それぞれの立方体の各面)

立方体の塗り分けと接する面の確率

このQ&Aのポイント
  • 4個の立方体を床に転がした時に、青又は赤の面が床に接している立方体が、少なくとも1個ある確率は?
  • 4個の立方体の各面を青、黄、赤のペンキで塗り分けた場合、床に転がした際に青又は赤の面が接する可能性はあるのか?
  • 立方体の塗り分け問題において、4個の立方体を床に転がした時に少なくとも1個の立方体が青又は赤の面と接する確率は何か?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.2

こんにちわ。 「少なくとも 1つ」フレーズが出てくる問題は、たいていの場合「余事象(問われている事象と反対の事象)」を考えることで求めることができます。 #1さんも書かれているように、いまの場合は「すべて黄色になる」確率を求めることができれば答えはでます。 Aという事象と Aの余事象:A 'は、同時には起こらず、2つ合わせると全部の事象になるのですから、 (Aの確率)+(A 'の確率)=○  となります。 ○に入る数字は分かりますよね。^^

aladd
質問者

お礼

なるほど、 黄色の面が接する確立は、 A2/6 B3/6 C4/6 D2/6  全てをかけると全ての立方体の黄色面が接するという確立、 1/27 よって1-1/27  つまり 26/27という考えでよいのですね。

その他の回答 (3)

  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.4

#2です。 >全てをかけると全ての立方体の黄色面が接するという確立、 1/27 >よって1-1/27  つまり 26/27という考えでよいのですね。 その考え方で合っています。^^

noname#116057
noname#116057
回答No.3

「少なくとも1個の青または赤の面が床に接する」の余事象は「すべて黄の面が床に接する」である。 すべて黄の面が床に接する確率は(2/6)×(3/6)×(4/6)×(2/6)=1/27 よって求める確率は1-(1/27)=26/27 ちなみに確立ではなく確率です。以後誤変換しないよう気を付けましょう。

回答No.1

確率の問題でややこしそうな時は「それ以外の場合」を考えると楽な場合があります。 この場合青赤黄しかないのですから、 ”「少なくとも1つは赤か青」ではない場合”=>”青や赤が接しているものが一個も無い”=>”全部黄色” なんとなく楽そうでしょう?

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