今年の26時間テレビについてですが

質問

今年の26時間テレビについてですが

フジテレビの26時間テレビは始まった当初からバラエティやバラエティ番組を売りに続いていましたが去年から今年にかけて内容が少しずつ変わってきたように思いました。

島田新助さんがメインの総合司会者のためなのか？

笑いあり、感動あり、涙あり、みたいな？

マラソンでもタスキマラソンというだけで内容は日テレの24時間マラソンと同じでパクリのように感じました。

私個人としてはバラエティは笑いだけあれば十分だと思っています。

もっと言えばバラエティに涙なんかは必要ないと思うのですが？

回答No.4

omobe · ベストアンサー

同感ッス！！
笑顔は？笑いは？地球を救うがテーマだった気がする？
感動は日テレ
笑いはフジ！！
さんまさんも「感動なんていらんねん！」っていてたしネ

回答No.6

noname#134788

正直に言えば、涙よりも、東京マラソンの松村邦洋さんみたいに心肺停止の芸能人が出ないか心配な番組でした。
　そもそも暇な芸人とはいえ、
・駅伝で走った後に、氷水に落とされ、三輪車で走るとか
・２０キロ以上走った後に、misonoさんの代打で炎天下をさらに走るとか
普通の大人でも命を落としかねません。
　島田紳助さんは口先だけは寝ておけとか色々言ってましたが、misonoさんだって寝かしてもらえず、氷水につかってからでは自律神経も狂うでしょうから熱中症にならないわけがありません。
　また、ヤケに駅伝の沿道応援を断るお知らせを重ねましたが、実際の距離が２２０キロだったのかどうか、特に前半のランナーが怪しい（だから二度走れたり、三輪車こげたりしたのか？）から言っていたのではないかと疑われても仕方がないくらい、しつこかったです。そのためにネプリーグで、名倉が走れとか、名倉が真剣に嫌がってホリケンとマジケンカしている反面、夜のうちに走るなら良いとか妥協したり・・・。最後は有田が証人みたいな感じでしたね。
　過去に「あるある・・・」で、でっち上げの打ち切りがあった局ですから、信憑性に欠ける企画でしたね。嵐対しても、ヘキサゴンメンバーの中に熱愛疑惑があるせいか、やけにムキになっていますし、島田紳助さんの私情が丸出しというのも気持ちの良い物ではありません。昨年の約束（負けたらライブの警備やる）を守らなかった言い訳に他局でゲスト出演したから良いとか変な理屈言ってましたし・・・。

回答No.5

dio_world

少しだけ見ましたが、
町内の運動会を見ながら感動の押し売りをされているようで
ちょっとシラけました。

そしてクイズに出て、ルールを変更したりする姿に嫌悪感を覚え、
チャンネルを変えました。

もう二度と見ません。

回答No.3

STICKY2006

こんちくは。

>>もっと言えばバラエティに涙なんかは必要ないと思うのですが？

ナニヲオッシャイマスカ。

必要ですよ必要。もう最重要なぐらい。

腹が痛くてねじ切れそうなほど笑って出るあの笑い涙＾ｑ＾

数度、テレビ見てて、笑いのツボにハマりにハマってそんな経験ありますが、アレは気持ちいいですよね～。。。
そういう涙なら大歓迎です。

え？感動して出る涙だって？？

。。。いや。だって、昨日の内容で感動とかしないでしょ＾ｑ＾
感動するのは、やってる本人らだけ。
あんだけのことやれば、当然達成感とかあるでしょうからねぇ。

「周りを感動に巻き込む」という点で言えば、まだ、24時間テレビの方が効果あるでしょうねぇ。
（アレも、チャリティー番組。。。なのに、偽善を装ってる番組なので個人的には好きくないですが。

まぁ、見る気もなかったのでロクに見てないっちゃ見てないですけどね。。。
印象に残ってるのは。。。

・何か走ってた。
・何か三輪車で走ってた。
・何か宣伝だろと言わんばかりに歌ってた。
・何かクイズっぽいことやって、慣れてる自分らのグループのことほめて、慣れてないのも含めて答えられないであろう他者をけなしまくってた。
・新人アナウンサーの２人目の子が可愛かった＾ｑ＾（４人目、色気と貫禄ありすぎだろ。。。

それぐらいですかねぇ。

ちらちら。としか見てなかったですが、今回の２６時間テレビで一番笑ったところといえば。。
番組ラストあたりで、「ヘキサゴンと言えばあの曲！あの曲で最後、応援しましょうっ！。。。。。。。。。。。。こっ、この曲じゃないですっ！これは日テレのっ。。。。」でCM入りしたところですね。

自分が好きなタレントさんが、画面の向こうで「キャッキャウフフ。」してるシーンが見れるのがいい。って言う人にはいい番組なのかもですね。
まぁ、そういう「商法」だと考えれば、それに釣られる人もいっぱいいるし、ビジネスとしてはアリなんでしょうね。

個人的には。。。
メインパーソナリティに高橋克実氏を起用した26時間お笑いの祭典をぜひ・ｗ・
ただし、メインなのに「なぜか」毎回どのコーナーでもサブ司会者的立場で出演。（司会者は、コーナーごとにいろんな人が担当で。はい。
（そんな自分は、高橋氏のレッドカーペットでの一言ボケが大のお気に入りです。

王道的な、お笑い芸人、漫才家によるお笑いネタラッシュやら、素人企画、タレント企画、新人芸人による身体張った笑い。などなどいろいろあるでしょうけど、マジで「笑いのみ」を追及した１日があってもいいでしょうにねぇ。

ふぅ。。。ぐだぐだと長文になりましたが、失礼しました。

回答No.2

youtom

私も同意見です。
お涙頂戴にしたいのであれば、募金活動をしている日テレのほうが何倍もマシだと思います。

しかし、生で26時間とはいえ、終始グダグダ感が否めませんでした。
あの程度にしかならないようでは、大御所と言われる島田紳助も大したことないっすね。
とゆうより、編集の力ってすごいなと思いました。

回答No.1

noname#115596

底の浅い質の低い子供番組だと判っているので見ません。

笑い、感動、涙は、当事者やタレントが反応するのではなく視聴者が反応するものです
それを自分達だけが大笑いしてキャーキャー大げさに騒ぐので見ているものはひいてしまいます

これほど視聴者をバカにした番組もないと思うが、それを　面白いとか言ってみる　バカもいるのだから、
何が何だか？？？？