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赤ちゃんを飛行機に乗せて大丈夫?
赤ちゃんを飛行機に乗せて大丈夫? 飛行機って上昇・下降で気圧の変化が生じて、耳がものすごく痛くなったりしますよね。 僕なんか飛行機から降りて数時間、片耳が聞こえなかったことがあります。 たまに赤ちゃんを抱えて乗ってる人とかがいますが、赤ちゃんの身体に悪影響を与えたりしないんでしょうか? 下手したらなんらかの障害とかが残りそうな雰囲気なんですけど、「赤ちゃんのうちは~が柔らかいから」みたいな理由で大丈夫だったりするんですか? 航空会社が禁止にしていないということは大丈夫なんでしょうけど、なぜ大丈夫なのかを知りたいです。
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心配されるのは「鼓膜が破れる」事ですね。気圧の変化で耳の中の圧も周りの圧に合わせれれば問題ないんですよ。大人は自然と「耳抜き」できますが、赤ちゃんはできるの?と疑問をお持ちの方が多いですね。 赤ちゃんは辛いと泣きますが、泣く事で「耳抜き」と同じ事ができます。また飲み物を飲んだり、母乳を飲んだりすることも同じ作用があります。 ですので、飛行機に乗ってる赤ちゃんたちも問題はないんですよ。 万が一鼓膜が破れたとしても、赤ちゃんの鼓膜はすぐに再生されますので、これもそれ程心配要りません。大人でも耳かきが刺さって鼓膜が破れる人も多いですが、それもちゃんと放っておいて治りますから。 赤ちゃんって何にもできなさそうで、実は生まれつき備わっている機能が多いのです。お年寄りよりも心配要らないんですよ。かえって色んな合併症があるお年寄りの方が怖い様な、、、。 以上、参考になりましたら幸いです。
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- arasara
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>航空会社が禁止にしていないということは大丈夫なんでしょうけど、なぜ大丈夫なのかを知りたいです。 なぜかは分かりませんが、障害が出た事例がないからでしょう。事例がないのに禁止する必要はありません。
お礼
そうですね。 だからその理由を知りたいのです。 ありがとうございました。
- chie65536(@chie65535)
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飛行機の客室に与圧されている空気の気圧(標高1700m相当)よりも空気が薄い高地にも人間が住んでいて、普通に生活してますけど? もし赤ちゃんに影響があるなら、標高1700m以上の高地に住んでいる人達は、全員、身体障害者になっている筈。 質問者さんは「気圧が低いと障害者になる」と言う偏見をお持ちのようですので、全世界の障害者ならびに全世界の標高1700m以上に住んでいる人達に謝罪してください。
お礼
ありがとうございました。
補足
気圧の低いところで生活したらではなく、気圧の変化に耐えれるのかということです。
お礼
泣いて、飲んで・・・赤ちゃんってそれだけで基本的な防護ができるんですね~。達人みたい。 あんな小さな頭ですから気圧の変化で脳に何が影響を与えないか心配でしたけど、影響は耳だけのようですね。 鼓膜がそんなに簡単に回復するとは思いませんでした。最悪、赤ちゃんの耳が聞こえなくなってしまうんじゃないかと思ってましたけど、これで安心です。 ありがとうございました。