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YouTubeに週刊漫画雑誌の内容をUPした子が逮捕されましたが・・・
YouTubeに週刊漫画雑誌の内容をUPした子が逮捕されましたが・・・・ YouTubeには恐ろしくたくさんの著作権違反の映像がUPされています。 TV放送だったり、映画の一部だったり。 なぜそれらのUPロードをした人は逮捕されずに漫画のUPロードをした子供だけを逮捕したのでしょうか? 一罰百戒? IPなどをたどったら犯人特定できたから? 著作権違反の刑事告訴があったから? この子供のやったことは確かに悪いことですが、山ほど違法UPロード映像があるなか、この子だけ逮捕されるのは不公平だと思います。
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コンビニや理髪店は正規に購入したものを、置いてあるのですから 同列に置く事はおかしいでしょうね。 こういう書籍は固定購入者と言う事で、折り込み済みでしょう。 この中学生は、発売前の漫画もアップしていたとのこと(背後関係も捜査されるでしょう)、 私も漫画は好きですが、一度見てしまったものを購入しようとは思いませんから、 損害が出たことは想像できますね、一度読めば充分だという人は多いはずですから。 人のふんどしで、相撲を取る(アフィリエイトで儲けてた)ことなんで不公平とは思いません。
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- hiroki0527
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悪質だからですよ。 何回もID消されては登録して同じ事を繰り返したからです。 というかちゃんと報道で流れていましたが? 発売数日前の雑誌をネットにアップできたので関係者の関与も噂されています。
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ご回答ありがとうございます 悪質でしたか。そりゃ悪いですね。 やっぱり印刷所とか関係者の息子なんですね。
- Saturn5
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確かに1件ずつは微罪かも知れません。 (1)複数の出版社から被害届が出ていた (2)警察は数ヶ月前から警告をしていた (3)アフェリエイトで小遣い稼ぎをしていた これでは逮捕の理由にならないでしょうか? 他のアップロードはテレビの一場面などが多いです。 彼の場合は、定期的に新館の雑誌をアップしていたため、 固定の読者がついていたようです。 これが出版社の売り上げを落とす原因になっていたようです。 勿論、一罰百戒の意味もあるとは思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 うーん、確かにこれだけの条件が積み重なると問題かも。 でも出版社は売り上げが落ちた、といいますが、それ、どうやって試算したのでしょうかね? 単純にYouTubeの再生回数1回に付き、一冊売れ残った、ともいえないでしょう。 YouTubeの違法画像を見たとしても、別の作品が見たくてやっぱり買うひともいれば、懸賞はがき目当てで買う人だっていたはず。理髪店や飲食店の店主など、商売上必要で定期購入しながらYouTubeを見ていたひとだっているはず。もっと言えばコンビニエンスストア業界は、 「客寄せのために雑誌コーナーを設けいている。立ち読み歓迎」 と公言しています。(最近は一部のコンビニは立ち読み遠慮願います、と宣言していますが) やろうと思えば立ち読みは全作品を立ち読みできるはず。出版社はコンビニ本部に抗議すべきでは? もっとも現在、雑誌はコンビニでの売り上げが重要なのでそんなことはしないでしょうけど。 なんか摘発しやすい事例だけ摘発して、「警察大手柄!!」と自演しているように思えてならないんですよね。 あ、もちろん、著作権は保護されるべき、という点はまったくそのとおりだと思っていますよ。当然です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >コンビニや理髪店は正規に購入したものを、置いてあるのですから 同列に置く事はおかしいでしょうね。 こういう書籍は固定購入者と言う事で、折り込み済みでしょう。 あー、別に飲食店や理髪店のお客用の雑誌購入が「又貸し」とか「貸本行為」と言っているわけじゃないですよ。 正規に購入した人の中にも興味本位でYouTubeの違法UP画像を見た人もいる可能性がある。にもかかわらず、たとえばYouTubeの再生回数が1万回なら、即 「再生1万回だから1万冊が売れ残った! 1万冊分の売り上げを弁償しろ!」 と安直なことはいえないのではないか? 賠償額は何を根拠に算出したのか? といいたいのです。 まあ、たいていの賠償額って吹っかけてくるから単純に再生回数=売れ残り冊数と計算し、あとは裁判長にお任せ、なのかも知れませんがね。 何で発売前の雑誌が手に入るんでしょうかね? この子、印刷会社の息子か?