孤独感に悩む主人公が人との触れ合いで孤独から脱出していく映画を教えてく

質問

孤独感に悩む主人公が人との触れ合いで孤独から脱出していく映画を教えてください。

回答No.5

mikenorth · ベストアンサー

一番のおすすめは「あなたになら言える秘密のこと」です。お探しのテーマにぴったりだと思いますよ。

あとは
「善き人のためのソナタ」
「グッド・ウィル・ハンティング」
「扉をたたく人」
「リトルヴォイス」
「リリィ、はちみつ色の秘密」
「グラントリノ」
「コリーナコリーナ」
「キッチンストーリー」
「きみの帰る場所　アントワン・フィッシャー」
「マーサの幸せレシピ」
「マイ・フレンド・フォーエバー」
「マイ・フレンド・メモリー」
「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」

など。ご参考になれば幸いです。

お礼

遅れてすいません。多くの映画教えていただきありがとうございます。この中で見たことあるのは扉をたたく人とグッド・ウィル・ハンティングとグラントリノです。どれも確かに孤独からの解放が描かれていますよね。特に扉をたたく人が僕個人的には一番感動しました。ぜひともこれから別の映画も見てみます。

回答No.4

noname#128261

「きみにしか聞こえない」

学校で友達がいなくて、携帯電話も持っていない孤独な女子高生が、たまたま公園で携帯電話をひろう。　
なぜか一人の男性にだけつながり、思念で会話ができる。
不思議なことに、通話には数十分の時差があり、しだいに心を通わせていく。　
やがて男性が上京し、会う約束をするのだが・・　

「暗いところで待ち合わせ」

目の不自由な女性。　家に閉じこもって暮らしているのだが、近くの駅のホームで殺人がおこり、その日から家の中に他の人の気配を感じ始める。
気づきながらも、気づかないふりをして生活を続けていくのだが、ある日、女性がうっかりバランスを崩し、戸棚にぶつかって、頭上に土鍋が落ちてくる。　それをとっさに受け止める手。　
孤独を抱えた二人が、すこしずつ心を開いていくお話。

「ターン」

ある日、交通事故にあい、その日から誰もいない町で、同じ一日をえんえんと繰り返す女性。
半年ほどたち、孤独に耐えられなくなってきた時に、一本の電話がつながる。
現実の世界の男性からかかってきた電話で、すこしずつ話していくうちに、現実の世界では女性が昏睡状態になっていることがわかる。　電話は女性を孤独から救い、懸命に看病をつづける女性の母親にとっても心の支えになる。（母親は会話できないが）　

日本の映画ばかりですが、どれもおすすめです。

お礼

遅れてすいません。ありがとうございます。日本の映画自体あまり見ないのでぜひともこの機会にこの三本を見てみようと思います。個人的にはきみにしか聞こえないがとても興味あります。

回答No.3

noname#115328

☆「あなたが寝てる間に」

サンドラ・ブロック　ビル・プルマン

大都会で暮らす孤独なシングル・ウーマンが、運命のいたずらから真実の愛を掴むまでを描いたハートフルなラヴストーリー

☆「天国はまだ遠く」

加藤ローサ　徳井義実

仕事も人間関係もうまくいかず、息が詰まりそうな辛い毎日に疲れた千鶴は、会社を辞めて死ぬことを決意し、北へ向かう特急電車に乗った。そして辿り着いた山奥の民宿たむらで、大量の睡眠薬を飲むのだが、死に切れなかった。自殺を諦めた彼女は、民宿の主人・田村の大雑把な優しさに少しずつ癒されていく

お礼

遅れてしまい申し訳ありません。ありがとうございます。天国はまだ遠くは、原作のほうを読んだことがあるのですが、確かに孤独から解放しようとする姿が明確ではないですが描かれていましたね。映画のほうもぜひとも見てみます。あなたが寝てる間にもサンドラブロックが好きなのでぜひとも見てみます。

回答No.2

noname#180131

ちょっと違うかもしれませんが、マーティン・スコセッシ監督、ロバート・デ・ニーロ主演の「タクシードライバー」はいかがでしょうか。ベトナム戦争で心に深い傷を負い、今はタクシードライバーとして働く主人公は精神を病んで、大統領暗殺までも企てますが、14歳で娼婦として働く少女と知り合ったことで一大決心をします。序盤からは考えられませんが、ハッピーエンドです。

お礼

遅れてしまい申し訳ありません。ありがとうございます。タクシードライバーは以前ＤＶＤで見たことあります。確かにあの映画の主人公も孤独でしたね。前見たときは孤独という視点ではなくトラビスが凶暴になっていく様を中心的に見ていたので今度見るときは、そういう視点で見てみます。

回答No.1

noname#124369

★幼獣マメシバ

お礼

遅れてしまい申し訳ありません。ありがとうございます。幼獣マメシバは以前から見たいと思っていました。ぜひとも今度見てみます。