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株、FX、投資信託など色々ありますが、どれが一番初心者むけで無難なんで

株、FX、投資信託など色々ありますが、どれが一番初心者むけで無難なんですかね? ちなみにそんなにまとまったお金はありません。 ただ趣味程度に気軽にやってみたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#169167
noname#169167
回答No.3

こんなところで聞けば投信がいいですと勧められるに決まっています。 まして初心向けで無難とくれば尚更他人任せにできる投信推奨です。 私ならFXを勧めます。 金のない人が遊び感覚でやるのに丁度いいからです。 ただし自分でやるのなら勉強することはいっぱいあります。 FXでも株でも同様です。 そういうのが面倒な人は投信とか金投資とかの他人任せがいいです。 余剰資金が1億とかある人は投信でゆっくり複利で増やします。 これでも10年後には3~4億になります。 資金が10万円しかない人は10年後に40万円です。 これで満足できる人はそうすればいいです。 FXは一発逆転のギャンブルだと思えば面白いかもしれません。 パチンコでも1日で10万は負けます。 パチンコとFXを比べた場合、まだFXの方が生産的だと思います。 FXも株も研究すれば確実に勝組に入ることができるようです。 何も研究しなければギャンブルですが、研究すれば立派な投資です。

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  • 5S6
  • ベストアンサー率29% (675/2291)
回答No.2

超簡単に説明すると ■投資信託 大もうけは狙えないが大損もしない。 毎月決済型は人気だが、この場合小銭にだまされて損することが多い。 3年程度の期間の場合、分配金を含めてトントンとか1割増えたとか。 ちなみに金融危機以前に買った投資信託はほとんどの場合損しています。 下手すると半額近くなっているものもありますが、分配金を入れると ようやく+-0とか、微増ぐらいです。 ■株式 株でもうけるには買いで入るより売りで入る方が儲かります。 つまり信用取引なのですが、追い証をとられる可能性があります。 信用売りした会社が倒産してくれた!(JALなど) なら大喜びですね。 大型株の場合は昔は、とりあえず買っておけば長い年月ならまず損はしない。 が成立したのですが今はそれもできません。 ただ今ドル円90円を割っている状態です。 今年はともかく、来年以降100円、110円になるだろう。 と思うなら輸出株を買っておけばおいしいですね。 ■FX 少額で始められ、短期間でもっとも利益を生みやすいです。 デモトレードやってみましょう。 簡単に儲かりませんか? 仮想の50万円が1週間で70万になったり・・・ 非常に魅力的です。 しかし、知っておいてほしいのは儲けるより損する方が速く、簡単だ。 ということです。 数秒で10万、100万、500万を失うこともあります。 私はパチンコやりませんが、パチンコなら負けてもせいぜい1日10万程度? でしょうか?ギャンブルと考えるなら比ではありませんね。 FXは宣伝とかよくしているし、私もやっています。 9割の人が損をしています。 ほとんどの人は半年もしないうちに大損してしまいます。 これが事実です。国内はレバッジ規制が入りますが、1円、0.5円で 大きな金額が変わります。 今日100万円の含み益があったのに、風呂から出たら300万の含み損。 ということもあります。 やるなら投資信託が無難ですよ。 fxやるなら、バーチャルで少なくとも半年以上の経験をおすすめします。 fxの仕組み自体なら賢い人なら10分もあれば理解できます。 各種テクニカル分析方法についても、3日もあればだいたいわかるでしょう。 仕組みではなく、相場観、タイミング、経済指標でどう動くか? を経験してください。 大切なのは仮に1ヶ月で2倍にできたとしても、2ヶ月後にさらに2倍になっているか? と言えば「はい」かもしれませんが3ヶ月後にはおそらく資金の大半を失っています。 ネットも含めfxで数億円稼いだ。とかは詐欺広告か仮に本当だとしても宝くじに当たったようなもので 相当な力量が必要です。 外貨に興味があるなら、レバッジなしの外貨預金もありますよ。 まあほかにも、エビ養殖(笑 などの詐欺もありますが、投資商品としては 先物取引から、オプション取引までいろいろあります。 オプションは奥が深く、fxより心は落ち着いていられます。 ただできる業者が少ないですね。

  • style2_me
  • ベストアンサー率25% (35/136)
回答No.1

初心者であっても、投資のプロであっても おすすめできるのは投資信託です。 特に趣味程度に気楽にやってみたいならば 投資信託以外は避けるべきです。 また、社会に対する貢献度を考えると投資信託というのは有意義です。 投資信託には業界別のファンドや地域別のファンドといった物があります。 たとえば株を購入する場合、あなたの支払ったお金は その株を発行している会社にのみ届きます。よって1社の経営に貢献するだけです。 業界別のファンドですと、あなたの支払ったお金は そのファンドに組み入れられている様々な企業に届き、 業界全体の発展に寄与することができます。 地域別のファンドも同じような理屈で、 あなたの支払ったお金は世界の各地域に届き、その地域の発展に協力できます。 投資信託は株やFXに比べて儲からないといわれていますが、 リスクは低く、少ない初期投資で始めることができます。 また、株やFXの場合、自力で運用しなければならないため、 まとまった時間を確実にキープできなければまともに戦えません。 更に自分の持つ知識くらいしか武器がありませんので、知識が低い間は 必ず苦戦・敗戦します。 投資信託の場合は、その商品を運用するファンドマネージャーに一任するわけで、 ファンドマネージャーはできるだけ損失を避けるよう プロの手さばきで預かっているお金を運用します。 よって、全く知識がないのは問題ですが、低い知識と経験でも おいしい商品・まずい商品を選んでいくことは可能ですので 体力的にも無理のない資産運用ができます。

k10150420
質問者

お礼

素早いご意見ありがとうございます。 勉強になりました。 これからリスクとリターンを勉強したうえで頑張ってみたいと思います。

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