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盗聴法の内容について御教え下さい。私の質問欄・最初の凶悪ネット犯罪被害
盗聴法の内容について御教え下さい。私の質問欄・最初の凶悪ネット犯罪被害(ネット犯罪被害のみならず甥の学歴まで調べ上げていた犯人から永遠と発信元不明電話が掛かって来る)で犯人を逮捕する事で大不祥事の発覚につながる為なのか警察が捜査拒否するばかりか、逆に犯罪被害者の我が家は警察による盗聴行為を受けており「アチコチの告訴状作成弁護士あっせん先への電話が不通とされているばかりか」東京地検特捜部の検察事務官の方と電話で話した所「証拠テープを郵送して良いですか」と話した某雑誌編集部への電話が再開されたり不通とされたりと変な事が続いてます。そこで質問です「裁判官の許可を取った正規な盗聴法の適用では、こんな犯人逮捕阻止の不通化工作まで頻繁に起きるのでしょうか」。凶悪犯罪事件の被害者である私の方が盗聴法の適用を無理やりに受けている事こそ心外ですが、百歩譲って「法律としての盗聴法では<盗聴するだけでなく><不通化工作したりが法的に可能>な事柄なのでしょうか」。
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- unfortunate
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市民を盗聴しても利益にならないと言いながら 毎年何十万個も盗聴器が販売されているのが日本の現状ですから 難しい問題ですね 警察も昔から電話だけでなく室内の音声等を盗聴していますしね 盗聴器を納入していた方から聞いたので事実です。 ですから >「裁判官の許可を取った正規な盗聴法の適用では、こんな犯人逮捕阻止の不通化工作まで > 頻繁に起きるのでしょうか」 は事実でしょうね やっていると思いますよ この国の政府はマスコミなんかと共謀して国民を盗聴したり盗撮したりしまくっています。 私も借りている部屋の隣室が盗聴に利用されていると思って調査したら 番組制作会社の社員名義でしたしね
- wakko777
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あなたの家を盗聴しても、誰も得しません。 全てあなたの妄想に過ぎません。
- konoha_0224 ヤフー(@konoha0224)
- ベストアンサー率32% (271/842)
まずは精神科へ。
補足
現実上の問題です。犯人をかばい続ける警察から目茶苦茶されています。犯人の犯行動機は今「小沢一郎氏に司直のメスが伸びている事」その為に不祥事へ連座してしまう警察が「私が、知人に今度はあそこに陳情すると電話で話した、アチコチの陳情先への電話をたちまちのうちに不通化してしまうのです」。その内「右翼系雑誌編集部への不通化」証拠テープを送って良いかを東京地検特捜部の検察事務官の方とお話しした後に解除と不通が繰り返されています。私見では「正規の盗聴法に必要な許可状を出す裁判官はそんなアホな盗聴行為の許可はしない」と思うのです。
補足
いいえ、得はしませんが「向こう方が大損害を防止する為です」。私は今「小沢一郎氏近辺に司直のメスが入った原因そのものではありませんが」関連する行動をしたものです。その事で犯人からも警察からも逆恨みされて大攻撃を受けています。私の家から<予告in>矢野わたる氏への電話は掛かりません。また某市役所と連絡を取り合っていた際に「午後から某市民団体に弁護士あっせんの陳情を入れてみます」と言った矢先に不通工作をされてしまいました。今朝「思いっ切って」大阪地検特捜部の検察事務官に電話相談したら「飽くまで一般論ですがそれは盗聴法の手続きを経ていません」「盗聴法の範疇で対象者の電話が相手方と遮られる事が頻繁な事はありません」と御回答頂きました。脳波の異常から別に暮らしている父親の所に「火災報知機の件で」と巡査がドカドカ入り込み押入れを探って行ったというのです。ゴア氏受賞以降に永遠と慶應の後輩と思われる凶悪犯から500件・併合罪7,8種類・昨年3/3以降に7,80回にも及ぶ発信元不明電話の他の凶悪な犯罪被害に遭い続けています。足掛け3年間も殺人予告の脅迫にさらされながら弁護士が介入してくれなかった為に今の私は体がポロボですが「昨年2月に犯人が友達に<コイツが死ぬまで脅迫活動を続ける>と書き込んだ別ネット上の文言を拾い出してキチンと検察特捜部に郵送してある位です」。大林宏検事総長となって検察が小沢一郎氏逮捕を諦めれば「永久的に犯人逮捕の告訴状作成弁護士が現れない事になり」今は非常に困っています。某雑誌編集部に今助けを求めて返事を待っている最中ですが、それまでに24社もマスコミに助けを求めて「(不祥事発覚になるからと)断られているのです」。妄想でも何でもなく「司直のメスが入った理由には国民には知らされていない理由がキチンと在り」警察は小沢一郎氏逮捕を恐れているので「呼び水となる犯人逮捕」も恐れているという事です。