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原付30km走行のメリットは?

原付30km走行のメリットは? 教えてgooの過去の質問を見たのですが、「原付は30kmで走行しても50kmで走行しても燃費はそんなに変わらない」という意見と「30km走行が一番燃費が良い」という意見が同じくらいあったのですが、実際は30km走行の方が燃費は良くなるのでしょうか? 30km走行をすることによってメリットは何がありますか? 50km走行よりも30km走行の方がタイヤに無理な負担をかけなくて済むことや、原付のあらゆる部品にも負担がかかりにくくなるのでしょうか?それともそんなに変わらないでしょうか? 他にも30kmで走行することによるメリットはありますか?

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  • oo14
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回答No.6

うちのクウォータ(1/4L)は50よりも30のほうが走っていて気持ちいいし 燃費もいいですよ。アクセルをほとんど開けないで走ったほうが燃費はいいです。 おそらくですが、4サイクルならブレーキをかける必要はないですし、 エンジンブレーキだって最少で済みます。エコランの極意はブレーキを使わないで 慣性で、距離を稼ぎ、アクセルはアイドル+アルファでどれだけ進むかです。 でも、世の中30で走ったら、いやがらせをするのが当たり前のような行動をとる 輩がおおいです。 自転車なら、80km/hで走っていても、たいていの方は大目にみてくれるのにね。

その他の回答 (7)

回答No.8

タイヤへの負担ですと、30km/h 走行時は度重なる追い越し車両のため路肩へ追いやられるので、アスファルトのでこぼこや釘などにより想定外の負荷がかかることになりますね。 30km/h というのは、技能試験のない免許ではこれ以上は危険という意味だと思います。俺に言わせると、それなら 30km/h でも十分に危険ですけどね。ちなみに頭蓋骨の耐衝撃性は 20km/h くらいだそうです。

noname#112730
noname#112730
回答No.7

30km/hで走行しても、50km/hで走行しても、大して燃費は変わりません。(経験上)  例えば、アドレスV50. 諸元表を見ると、76km/L(30km/hで走行時)などと書かれていますが、実際には、40km/L程度です。    アドレスV125と、ほとんど同じです! ただ、V50は、30km/h~40km/hで走るのが、一番、快適かと。(そういう設計)  50km/h以上で走ると、明らかに、エンジンが無理をしている感じ。 ところが、V125だと、50km/hでも、無理な感じは無い。  30km/h~40km/hで走行することを前提に設計されているので、その辺りの速度で走行すると『快適』というメリットが、あるかと思います。  目を三角にして50km/hで走るか、30km/h~40km/hで、風景の変化などを感じながら快適に走るか、でしょう。  

  • wathavy
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回答No.5

転倒・事故でのダメージが、比較にならないくらい30kmの方が僅少で済みます。 原付だからと言って、電柱などの固定物にぶつかれば、たとえ30kmであろうと、重症に(骨折など)なることは間違いないでしょうが、50kmなら、死亡の可能性も高いと思います。 ただ、バイクなら固定物への衝突は原付もリッターも同じ程度のリスクになるでしょうけれど。 一見、馬鹿のように見えるかもしれませんが、オフ車用の胸当てプロたクターなどを装着することで、死亡事故のリスクは減るそうです。ヘルメットと胸部プロテクターの死亡回避割合は同程度と見られているようです。(警察資料) 少しでもスピードは少なめに、プロテクションは過剰に。が、体ひとつで走り回れるメリットを享受できる代償だと。 いかがでしょうか?

noname#214454
noname#214454
回答No.4

ブレーキは運動エネルギーを摩擦や熱に変えるパーツですから、運動エネルギーの大きい50キロより20キロの方が少ない。従って速度の少ない方がブレーキパーツの磨耗もタイヤの磨耗も少なくて済む。 スロットル開放時間や開放度も30キロの方が少ないので燃費も伸びる。 しかし、今や60キロくらい普通に出せる原付で30キロで走ることは、自身にストレスにがかりますし、燃料の満タン計量で缶ジュースが1本買えるか変えないかの金額でどうこう考えるのもどうかと思うけどね。 貧乏くさいことを考えないで、警察に捕まらないように走るのが一番なこっちゃ。

  • 525i
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回答No.3

メリットは…、警察に速度超過違反で捕まらない。

回答No.2

原付が30kmなのはそのクラスの車両や交通に対してのメリット等ではなく、単純に50ccクラスの排気量車のスペックや交通事情などから安全且つ妥当であると定められた最高速度になるわけです。 "原付30km走行のメリット"と捉えると話がおかしくなってしまうので、排気量云々ヌキにして考えなくては30kmのメリットがナンであるかというお話しが出来ないように思います。 燃費について言えば車両ごとの特性もあるので、排気量で括って燃費がどうこういうのも正しくないように思えます。 ただ、車両の特性抜きにして、一般的な乗用50ccクラス車両全般について云えば、確かに50kmで走行するより30kmで走行した方が燃費は良くなると思います。 ただ、一般的な認識としては「原付は30kmで走行しても50kmで走行しても燃費は"そんなに"変わらない」という感じだ思います。 ただ、それをメリットという言い方はしません。 "メリット"という捉え方で云うのでれば、30kmで走行する事のメリットは安全面ではないでしょうか? 速度が遅いということは、制動距離含め危険に対する対応の幅が広くなります。 これもライダーの癖(ブレーキングが急な人やそうでないひと)などあるので、一概にはいえませんが、速度が遅いということでブレーキ周辺のパーツやタイヤなどの消耗速度が遅くなる(長持ちする)というようなことはあるかと思います。 他にはゆっくり走ることで周囲をよく観ることが出来るとか、そんなような事ではないでしょうか?

回答No.1

メリットなんてあるのか?基本的に自転車の範疇の法整備なはずだが!効率性とは違うとおもう

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