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(日本軍兵士) 精神の錯乱事例は?

500416の回答

  • 500416
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回答No.2

日本軍の中でも多くの部隊は、ヒロポン(覚せい剤)を飲ませて恐怖を鈍らせていたようです。 覚せい剤を使った兵士は恐怖が鈍り勇気と力が沸くのでかなり士気があがったそうです。 戦前の日本では覚せい剤の認識が薄く普通に買えたのです。

sono-higurashi
質問者

お礼

日本軍がヒロポンを利用していたのは、知識としては知っていました。 二日も三日も不眠不休で行軍したり陣地を構築したりの、一時的に肉体を麻痺させるために利用していたのだとばかり思っていました。 むしろ、精神を麻痺させるための利用の仕方の方が多かったのかな、と思い始めました。 有り難うございました。

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