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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:HPLCのカラム耐久性について)

HPLCのカラム耐久性について

このQ&Aのポイント
  • HPLCのカラム耐久性について知りたいです。現在TOSOHのAmide-80カラムを使用していますが、連続分析を行う際にカラムを休ませる必要があるのかどうか教えてください。
  • Amide-80カラム(5μm)は使用温度が10℃~80℃で、現在私は上限の80℃で分析をしています。4日間ほど連続分析を行いたい場合、カラムを室温に戻し休ませるべきかどうか迷っています。
  • カラムを休ませながら分析するほうが長期間使えるのであれば、時間はかかりますがその方法で分析したいと考えています。アドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • elpkc
  • ベストアンサー率53% (626/1160)
回答No.1

温度の高い方が劣化し易いですが、 一旦温度を下げても、同じだけ分析するのであれば、 同じ温度で続ける方がいいですね。 というのは、分析する数が同じであれば、80℃である時間は同じになるわけで、 一旦温度を下げると、80℃までの上昇下降の分も加熱されますし、 カラム(HPLC)が安定するまでの時間も加熱されていることとなります。 したがって、続けた方がいいこととなりますが。

sep9
質問者

お礼

なるほど。 よくわかりました。 つづけて分析することにします。 カラムは値段が高いのであまり劣化させたくないのですが、 この温度でないとうまく分離できません。 早急の回答ありがとうございました。

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