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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:阪神 金本を使ってほしくない)

阪神 金本を使ってほしくない

このQ&Aのポイント
  • 金本選手の利点がない代打出場に疑問を持っています
  • 対ロッテ戦での代打出場が理解できない
  • 真弓監督の金本へのこだわりに疑問を抱いています

質問者が選んだベストアンサー

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  • Sohshi-S
  • ベストアンサー率50% (26/51)
回答No.5

使う場面の良し悪しはともかく、金本を代打で使うこと自体には反対はしません。 ファンが思う以上に、実際にグラウンドでプレーする選手にとって「名前」「実績」というのは大きいと聞きます。 星野伸之投手は著書の中で次のようなことを述べています。 どんな好打者でも3割台だというが、それは一部のエース級との対戦で打率を落としているからに過ぎない。 並みの投手は10打席投げたら10打席ヒットにされるぐらいの恐怖を感じている。 実際に星野投手は落合選手に対して、何を投げても打たれそうな気がしたと語っています。 運よく打ち取れても、次の打者と対戦するだけの気力が残らなかったと。 金本は実績十分の選手ですから、投手に与えるプレッシャーは相当大きいと思われます。 プレッシャーの大きい打者に対して(全力を出さないと打ち取れないという雰囲気の打者ですから)全力で打ち取った。 しかし次の打者にあっさりとヒットを許してしまうというシーンはよく見るかと思います。 なので、ほかの選手の助けになる場面での代打金本は一概に無駄とは言えないでしょう。 ただ、確かに記録継続のための出場や、ほかに適任者がいるであろう場面での出場は控えてほしいとは感じますね。 使いどころを絞ってほしいという考えなら私も意見です。 その結果連続試合出場が途切れても、金本自身の成績がまた上向くきっかけになるのであればそのほうがいいと思います。

その他の回答 (6)

noname#113583
noname#113583
回答No.7

私も同意見です。 真弓監督の選手の使い方が分かりません。 金本選手を代打で使うのであれば、ここぞという場面で使ってほしいです。 代打の切り札として桧山選手を押しているのに『なんでこんなところで出すの』といった具合 昔の事を言いますが、85年の吉田監督の代打の使い方もアッパレでした。 現役時代に吉田監督の下で1番ライト真弓だったのに・・・ 見せる野球も必要だと思います。

  • layy
  • ベストアンサー率23% (292/1222)
回答No.6

使い方は間違っていると感じます。 2000本安打の金本選手でなく試合出場記録1選手としか見てない。最大のチャンスで打たせてこそ彼の高いギャラ、実績が生きる。 チームとしては水を差すような代打プレイがなければいい。記録はいいので自分は次のタイミングにしてこの場面は右のコイツ使って下さいて直訴するくらいのチームプレイでやって欲しい。 記録は後からついてくるものってよく言われるし、出番無しの途中コールドはしょうがないようだけど天気なら予測可能。出場だけにこだわって使うなら先頭打者でも。 今年か来年で引退ですね。

  • aiki-kun
  • ベストアンサー率29% (196/668)
回答No.4

記録が途切れることでの 選手の、気持ちがキレることが怖いんですよ。 10年続けた気持ちが切れると、盛り返すのに時間が掛かりますから。 そして年齢的に一度切れたらもう今のモチベーションは取り戻せないかもしれないですし。

  • spec17
  • ベストアンサー率29% (70/237)
回答No.3

私も出てほしくないと思っています。 成績うんぬんよりは、記録のために出続けるということに疑問を感じます。 これが消化試合ならともかく、まだ5月です。 そうまでして、ペナントレースを犠牲にしてまで、そんな記録になんの意味があるんでしょうか? >そして思うのは何故真弓監督がそこまで金本にこだわるのか。 >やっぱり連続試合出場のためですか? 言うまでもなく、連続試合出場のためでしょう。 ただ、真弓監督はこだわっていないと思いますよ。 それよりも上のレベルでの圧力によって、使わざるを得ないということなんだと思います。 まあ、それを突っぱねることができない真弓監督にも問題はありますが。 途切れさせることができる唯一のタイミングと言えば、フルイニング出場が切れるあの試合だけだったと思います。 あそこで途切れなかった以上、今年いっぱいは何か怪我でもしない限りは連続試合出場が途切れることは無いでしょう。

回答No.2

私はあなたと同様の意見です。 金本選手を使って欲しくないとまでは言いませんが、どうしても金本選手を使わなければいけないという監督の思いが見えますね。 DH制のない試合など、金本選手は主に下位打者や投手の代わりに代打出場する機会が多いのですが、試合の流れで代打の機会がないようなケースでも、無理やり代打で出てくるというイメージがあります。そのために、中継投手陣に余計な負担を与えているような気がしてなりません。 過去に、衣笠選手にも同様のことがあったということで、野球界は時として個人記録を大事にする場合があるんだなーと思わされます。これって、自軍の勝利のために最大限の努力をしなければいけないという野球規則に反しているのでは?とさえ思います。 その割に、他の選手の記録などは軽視されますよね。同じ阪神で言えば、2008年後半で関本選手が日本タイ記録の1試合4犠打を決めた試合で、大きく勝ち越ている状況の中、1アウト一・三塁という新記録の大チャンスで関本選手に5回目の打席が回ってきましたが、その時の岡田監督の指示はヒッティングでした。同じベンチにいたタイ記録保持者の和田豊打撃コーチに気を使ったというくらいしか理由が思い当たりません。私はTVの前で、ヒッティングならば犠牲フライを打て!と願っておりました。他にも、中日が日本シリーズでノーヒットノーラン目前の投手を変更したりするなど、場合々々で非情な判断を下すこともあるのですから、あまり納得はいかないですよね。

回答No.1

私は野球ファンではないのですが、金本さんの記録のことは報道などで聞いています。 試合に直接貢献できなくても、私のような野球に興味のない者にまで広くニュースとして知れ渡るという点では、意味があると思います。 最近野球ファンの現象が言われていますので、長い目で見ると野球全体には良いことなのではないでしょうか。

yuuki199
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かにそういった点では効果があるとは思いますけど、やっぱりプロは勝ってなんぼなんで、試合に貢献してほしいです。

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