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連立方程式の教え方(加減法)に関する質問を拝見させてもらいました。その

連立方程式の教え方(加減法)に関する質問を拝見させてもらいました。その回答にて、天秤を用いた手段が例としてあげられていましたが、マイナスを含んだ連立方程式の場合、同様に天秤を用いて、教えるとすれば、どのようにいたしますか?もしくは、マイナスを含んだ連立方程式を教えるにあたって、具体的な手段等があれば教えてください。

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回答No.1

単純な1次方程式や1次不等式の導入の段階でイメージをつけるのに天秤を使うことは多いですが,連立方程式で天秤を使うことはあまりないんじゃないかと思いますが…? 天秤で強引に教えるとはたとえば  x+y=16 …(1)  x-2y=20 …(2) という連立方程式があったとすると,  (1)はxgのおもり1個とygのおもり1個が左側のさらに乗っていて,16gのおもりが右側に乗っている。  (2)はxgのおもり1個とygの力でさらを引き上げる風船2個が左側のさら乗っていて,20gのおもりが右側にのっている。 とかですかね…? でもめんどくさいので天秤以外の方法がいいと思います。

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