• ベストアンサー

英語の熟語について

英語の熟語について How often ~? for years followed by~ easy to eat all the world be sure taht S+V not because A but because B  一応自分で調べてみたんですがいまいちわからず、なんとなくわかるのもあるのですが一応確かめのためにお願いします わかる方お手数ですがよろしくお願いします

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Chicago243
  • ベストアンサー率38% (401/1043)
回答No.2

How often これは頻度を聞く時に使われますね。直接な訳より例文を見られた方がいいかと思います。 How often do you go to bars per week? 1週間に何回くらいバーに行くの? How often do you come to the gym? ジムにはどれくらいの頻度で来てるんだい? for years 何年間も、長期にわたって。 (思っているより長いとか、結構長いとかいう含みがあることが多いと思います) followed by *** ***が後につづく。 easy to eat 食べやすい。 all the world 文字どおり訳せば世界中 勿論そういう意味の時もあるのですが 掛け替えのない人や物を指すこともあるようです all the worldを含んだそのほかの慣用表現もまあまああります。 for all the world 交換条件として世界をもらえるとしても絶対に、決して、断じて、全く、どうしても◆否定語とともに用いて ・I'm not going to miss it for (all) the world. : それは絶対見逃せないな。 あらゆる点で for all the world as if どう見てもまるで~だ for all the world like 〔顔・外観などが〕~とそっくりで be sure taht S+V I am sure that he is in the room. と言う風につかえば、that以下の事を確信しているときです。 Be sure that **** だと***をちゃんとしなさいとか言う意味になります。 not because ~ but because... ~だからではなく…だからだ 例文そのたアルクの英辞郎を参考にしています。 http://www.alc.co.jp/index.html#

その他の回答 (1)

回答No.1

>How often はどれ位、です。頻度が多い時に「どれくらいの頻度か?」聞く言い方です。"How many..."は回数を只聞いてます >for years 何年間。for=~間 >easy to eat 不定詞の形容詞的用法。easyを詳しく不定詞によって説明します。 >followed by 受動態「~よって連れられて」 >all (of)the world 世界中 >Be sure that のsureは確信。S+Vを確信しなさい。「~しなさい」命令文の口語体。   >not because A but because B Aだからじゃなく、Bなので