都会では晩婚、田舎では早婚なのは？

質問

都会では晩婚、田舎では早婚なのは？
今日本では晩婚の方の方が多いみたいです。
しかし、都会に比べて田舎の方は、早婚のようで、その違いはどこにあるのでしょうか？
子供を作り育てる目的のために結婚するのならば、早婚の方が母体の負担は少なく、生まれ来る子供も障害などのリスクが少なくなるのは常識のようですし、田舎では子孫繁栄を意識しての事なのか？それとも、世間体を気にしての早婚なのか？
そもそも、晩婚や早婚の意味する年齢は何なのか？

回答No.2

kujirakonbu · ベストアンサー

推測になってしまいますか、都会では働いている女性が多いのが一つの大きな原因ではないでしょうか？

また概して住宅の価格が高いのも、結婚を遅らせる一要因なのではないかと思いました。

あと思いついたことは、都会は四年制の大学に通われてるかたの割合が多い、すなわち学生でいる期間が長い、ということですかね。

そう言った検証をおこなった訳ではないので、あくまで推測ですが。

回答No.1

5S6

田舎

仕事がない。給料安い。
特に女性はその傾向が強い。
一人でも遊べる娯楽がない、昔からの風習でとなりの○○君、○○ちゃんが結婚した。
などで結婚するから。

都会

今は別としてもやはり、田舎より仕事も多く給料が高い。
女性も仕事ができて、自立可能。
男なら風俗も含めパチンコ、秋葉原など、内容はともかく一人でも楽しめる。
都心ほど既婚率が低く、離婚した。さらには男からすると結婚は責任と金がかかるだけで昔のような
身の回りの世話。というメリットも無いので結婚しなくなってきた。

というのがあると思います。

「貧乏子だくさん」
とかもsex意外に娯楽がない。お金を使えないから。
というのも大きな原因です。

海外旅行に行こうよ！サッカーの試合にいこうよ。おいしいお店ができたんだ。・・・
いずれもお金がかかりますからねー。