私も人様に詳しく説明するほど記憶していないのですが、バッテリーが開放式と密閉式(MF)でも変わります、しかし、基本的に使えないことはありません。
その充電器にも寄りますが、監視しながらだと大丈夫で満充電になったと判断したら停めるだけ、その判断は一番簡単なのは開放式だとバッテリー液(希硫酸)内に泡が立ちますが、それが非常に小さく殆ど出なくなれば完了(目安です)又バッテリーが熱を持つようだと要注意(もう駄目かも)
MFだと下手に使うと痛めるだけなのでごく短時間しか私は使用しませんが(蓋を開けるわけに行かないから)もちろんMFにも使用できる物なら心配ないです(私が所有しているのは3A物で開放式用の物)電圧降下のテストは出来ます。
ただし質問者自身も書かれているように10分の一くらいの物以上など充電の能力が大きいとバッテリーに対してダメージを与えますから、寿命には少なくとも悪影響は有ると思います。
シカシ、過去にMFの12AH程度の物にいざ出かけようとして始動不能でブーストして始動して乗っていき下取りに出したりと(運が悪ければ爆発も可能性はある)結構無茶しています、どうせMFはセル始動も難しいくらいに成れば回復の望みは薄いのでやりました(本当に危険ですからしない方がよいです)
又今は開放式の12AH物ですが偶には最初に書いたようなやり方で何回か補充電していますが(過充電に成らないように)今まで2年以上持ったことがないので、前回のバッテリー交換時に廃物利用でフロート充電器を自作して使い出したら3年もって今のところ異常なし(元々フロート充電する装置が有ってそれをバイクのバッテリー用に改造しただけ)滅多に乗れないときは繋ぎっぱなしです(バッテリーから配線してカプラで接続する用にしています)
こんな感じですが多少は参考になると思います、なお、本当にバッテリーの寿命など確認しようとしたら比重計(持っていますが手間なので使いません)やテスターで負荷を掛けて調べるしか内です(専用の物は高価)簡易的に安物でセルを回して電圧降下する値を見て判断しています(10V近くなるとそろそろと覚悟をします)もちろんこれも目安です。
お礼
baikuoyagi様 親切丁寧な回答ありがとうございました。 可能だが、余りバッテリーには良く無いと言う事ですね。