- ベストアンサー
交通事故による行政処分について
- 交通事故による行政処分について、免許停止や罰金の内容、講習の効果などについて解説します。
- 交通事故による行政処分の内容やその影響について、免許停止期間の短縮や罰金の有無、講習の重要性などについて解説します。
- 交通事故による行政処分について、免許停止期間や罰金の有無、講習の効果などについて、初めての方でもわかりやすく解説します。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
免停歴3回です。(間もなくゴールドカードですが・・・) まずは30日の免停は初犯であれば1日講習で29日短縮になりますね。 実質その講習日のみが免停状態。ただし講習には間違っても車で行ったりしないこと。講習終了後に近くで検問やりますから。つかまれば取り消しです。 罰金は信号無視・普通車の¥9000のみでしょう。 人身事故は付加点数ですので罰金云々はないはずですが、相手方への補償ががっちりきますね。ちゃんと保険に入っていればよいのですが・・・。
その他の回答 (3)
- s5174221s
- ベストアンサー率57% (20/35)
免許の停止関係については、他の回答者様同様、講習をうければ、29日短縮(講習の最後に試験があり、それに合格すれば。点数が足りないと21日短縮等になります。)講習をうけなければ、30日間免許停止です。 罰金についてですが、相手方の診断書の日数で変わります。 3週間と2日超えであれば、罰金は100万円以下です。(普通の事故であれば、懲役・禁固刑にまではなりません。)罰金額もだいたい15万円から30万円の範囲だと思われます。3週間と2日以下であれば、「不処分」という扱いで罰金まではきません。 多分、今回、事故で5点であれば、「不処分」ということで、罰金まではこないと思います。
- arukie
- ベストアンサー率32% (716/2188)
30日免停の場合、行政処分課に出頭し免許が没収され免停通知書が渡されて、30日免停に入ります。 30日免停で運転しないで過ごす場合はそのまま帰宅できます。 30日後に免許証を受け取りに行くか郵送してもらえるはずです。 講習を受けて短縮をはかる場合は、免停通知書が渡されたあと引き続き講習があります。 講習をきちんと受講し最後に試験があり、成績「優」の場合29日短縮され、当日24時まで運転しない誓約書と引き替えに免許証が返還されます。 成績が悪い場合「良」「可」では短縮の日にちが少なくなります。 中には10日免停になるアホもいましたが・・・ きちんと寝ずに講習を受ければ「優」をもらえるはずです。 罰金は刑事処分なので、行政処分の免停講習を受ける受けないは一切関係ありません。 過去に講習を受けず免停を90日受けたこともあります。 免停期間中に運転すると無免許運転扱いで19点がもらえます。 当然免許取消となります。 免停終了後1年間無事故無違反で過ごせば前歴は0となります。
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
免許停止は行政処分 罰金は司法処分 全く別問題です 人を負傷させたときは過失傷害で処罰されることがあります 講習を受けると免許証に停止期間30日と「短縮」が記載されます そしておそらく受講日か一週間後に免停解除になります 講習を受けないと30日間の停止だけが記載されます