- ベストアンサー
きん〇まの由来
なぜ、そのように呼ばれるようになったのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「玉」はよいとして、「金」は単に大切なものの意味ではないでしょうか。 もともと陰茎、陰嚢が正確な呼び方ですが、これではあまりにも露骨なので、古くから婉曲的な言い回し(隠語)が用いられてきました。 「珍宝」(チンポウもしくはチンポと読みます) 珍しい宝物の意です。そうすると粗チンという言葉は論理的に矛盾してませんかね。 「摩羅」(マラ) 仏教の修行を妨げるものという意味の梵語(サンスクリット語)が語源です。 たしかに、修行の妨げになりそうですね。 あと男根とかもありますが、キン○マは珍宝に近い関係にあると思います。
その他の回答 (2)
- gimpei
- ベストアンサー率33% (262/782)
回答No.3
私も既回答が妥当かと思ってますが。 大言海という辞典では「生(いき)の玉」が変化して そう呼ばれるようになったと記載されてるそうです。
質問者
お礼
御回答ありがとうございました。 日本語の奥ゆかしさを感じさせますね。
- monkichihaha
- ベストアンサー率29% (181/613)
回答No.2
「金玉」=「きんぎょく」 珍しく貴重な財宝の事です。 子をなす為に必要な「子種」を持っている、という事で そう呼ばれました。 形状もボール(玉)状だし。
質問者
お礼
御回答ありがとうございます。 意外に学術的な御回答ばかりで皆様のデータベースはすばらしいですね。頭が下がります。
お礼
御回答ありがとうございました。 >粗チン 確かに・・・。