• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:足のじん帯のけが。)

足のじん帯のけが!週末バイク転倒で甲の骨にひび、キプスで歩行

このQ&Aのポイント
  • 週末にバイクで転倒し、足の甲の骨にひびとじん帯のけがを負ってしまった。かかとは無事で、キプスを使って歩行しているが、無理をすると後遺症が出る可能性があるため、仕事について悩んでいる。
  • 接骨院の先生やじん帯のけが経験者からは、無理をすると後遺症が出る可能性があると忠告されている。自分も心配になり、仕事の対応に悩んでいる。
  • 仕事で忙しい状況であるため、仕事に走ってしまうことが多い。しかし、けがを抱えながら無理をすることに疑問を感じており、適切な対応方法を模索している。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

理学療法士(リハビリ)の資格者です。  後遺症に関しては、いくつかの種類と取れづらいモノもありますが、しっかりケアしていけば問題ありません。一般的に局所の怪我が治れば「治った」と思われがちですが、足の指や足首に関係する筋肉等にもケアが大切になります。  足首に関係する筋肉はすねの筋肉やふくらはぎの奥、足の指の筋肉は足首の付け根や指の骨の間に沢山あります。それら全体のケアをして初めて後遺症が残らない足に戻るのです。そこまで考えてしっかりとケアすれば問題ないと思います。  長年後に出てくる後遺症についての理論はまだ確立されていませんが、痛みのアプローチを任されることが多い身としては、それら関連する所を全体的にケアすれば殆どの痛みは確実に軽減できます。(理論的に分かっていないので「治る」とはしません)  骨折の種類や程度、場所、他の損傷部位、ギブスの巻き方など全体を考察しないとどれくらい仕事をしてもいいかは一概にいえませんが、書かれている所だけを読んでしまうとなんとなく適切なギブス処方がされていない気がします。  先ずは、仕事についてお話しをして理解してくれる、歩きやすいギブスを作ってくれる医師を探してみてはいかがですか。最近の整形外科ではそういうニーズに合わせて治療してくれる医師も珍しくありません。  骨折した場所と、そのようなギブスの巻き方で踵で歩けている事だけで考えると、適切なギブス処方でお仕事もできるような気がしますし、痛みも軽減できると思います。受傷から3日程度はまだ炎症も治まらず、腫れもあり痛いと思いますが、回答時点でまだ歩行や仕事に不都合で、痛みがあるようなら他の医師にも見てもらう事をお勧めします。

nosyuga
質問者

お礼

回答有り難うございます。 現在治療中の先生を信用していないわけではないのですが、リハビリ専門の方の意見と言う事であれば大変心強いです。 回答の内容から自分の説明も不十分だったかもしれませんが、現在治療してもらっている先生の話している内容と大まか一致しているようです。 約一週間後の今日から痛くならない程度にビッコで変な癖をつかず普通に歩いて良いと言われました。ガチガチのキブスだと後のリハビリに時間がかかると最初から言われていましたので、この一週間なるべく無理をしないでい仕事に行こうと思っていました。仕事も何とか無理をせず過ごせたのでGW中程よく歩きつつ静養しようと思います。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう