• ベストアンサー

裏ソフトラバーの特厚(MAX)と厚の違いについて

裏ソフトラバーの特厚(MAX)と厚の違いについて いつもご教示ありがとうございます。 僕はこれまで特厚のラバーしか貼ったことないのですが、ラケットを変えてから少々重く感じています。 ラバー厚にすると打球感はかなり変わりますか?(弾まない感じ?)また重さはどの位変わるものなのでしょうか?一枚5g位変わりますか? ちなみにシェークで両面テナジー05です。 いかんせん貼り替えたとたん「失敗」を感じたら小遣いもなくなり、落ち込みが激しいものですから(^^;

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ktth
  • ベストアンサー率85% (73/85)
回答No.2

テナジー05と限定した場合で書かせていただきます。多少でも参考になれば幸いです。 【「特厚」と「厚」の重量差】 テナジー05の「特厚」と「厚」の重さの差は、1枚で大体「3g~6g」はありました。 (地域サークルでまとめて購入したので、数枚ですが、実際に量りました。) 【「厚」でガマンする?】 大きな卓球ショップですと、何十枚の中から、一番軽いものを売ってくれますので、「厚」でガマンせずに、「特厚」を使用してはいかがですか? (特厚の中でも「厚さ」に差があり、重量ですと「2g程度」は差があると思いますし、顔料のせいでしょうか、赤の方が若干ですが、「1g~1.5g」くらい軽いものばかりでした。) 【打球感】 感じ方は、人それぞれだと思います。ただ、軽打の時はあまり差を感じないと思います。しかし、強打になりますと、伸びや力強さに差を感じると思いますよ。) 以上です。 お互い、お金をやりくりしながら、卓球を楽しく頑張りましょう!(笑)

aipingpang
質問者

お礼

ご教示いただき誠にありがとうございます。 卓球競技は道具選択では本当に悩みますよね(汗) これから卓球ショップに行くところで、ちょうどラバーをはがしました。 ショップで重量をはからせてもらいます。 バックハンドはフォアハンドのような強打はしませんので、ツッツキやブロックは厚のほうが扱いやすいですかね?

その他の回答 (2)

  • ktth
  • ベストアンサー率85% (73/85)
回答No.3

ktthです。 >バックハンドはフォアハンドのような強打はしませんので、 >ツッツキやブロックは厚のほうが扱いやすいですかね? 「コントロール」からすれば、「厚」の方が良いと思います。 しかし、「扱いやすさ」は、人それぞれだと思います。 例えば、「特厚」に慣れていれば、球の伸びに違和感を感じる可能性があります。 (ツッツキが深く入らないようになったとか、ブロックがネットに引っ掛かるようになったなどです。) 結局は、「厚」での練習次第ですが、「特厚」がお好きなら「特厚」で良いのではないでしょうか。 私は「特厚」に憧れているのですが、扱いが苦手(下手)で、やっと「特厚」でもうまくコントロールできるラバーに出会いました。 「特厚」ですとプレーの幅が広がり楽しいですね。 以上です。 それでは失礼します。

aipingpang
質問者

お礼

GWでお返事が遅れすみませんでした。 あの後、卓球ショップへ行ってバック側をテナジー25(厚)にしてみました。 実はテナジー05の厚が売り切れていまして初めて25を買いました。 ラバーの性質が変わったので特厚と厚の違いを比較できませんが、25はブロックには優れていますね。 ただ25の方が重量は重いような感じです。 お小遣いの範囲でいろいろ試したいとは思っております(笑) ありがとうございました。

  • azq59888
  • ベストアンサー率59% (39/66)
回答No.1

こんにちは、回答も難しいのですが参考にして下さい。 私は逆に最近厚から特厚に変えている者です。 先ず各メーカーのラバースポンジで同じ厚さでも、0.数ミリの製造誤差が有ります。 又同程度のスポンジ厚さでも、 密度によって重量誤差も有る事を頭に入れておいて頂けると良いかと思います。 つまり同じ厚さのスポンジでも、上記の事柄によっても性能誤差が有ると言う事です。 そして本題ですが特厚と厚でのラバー全体の重量差ですが、 これもやはりラバー種類によってもまちまちでしょう。 例えば一般的に一枚辺り2g~程度の違いが有るのではないでしょうか。 特厚から厚に変えるとやはり弾みは少し減りますね。・・・

aipingpang
質問者

お礼

ご教示ありがとうございます。 ということは2枚厚に張り替えると5g位軽くなる可能性がありますね。 以前のラケットで166g、今のが172gですから同じ程度の重さになりそうです。 ちょっと考えてから試してみたいと思います。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう