- ベストアンサー
上場お祝いの花はどこへ送るがベストか?
たとえば、取引先が東証1部へ上場するとします。 取引のある会社の立場としてお祝いの花を贈ろうとした場合。 ●相手の会社の規模が大きく、事業所が点在しておりその中の数事業所と取引があるような時、上記のお祝いの花はどこへ贈るべきでしょうか? やはり、本社でしょうか? もしくは、それぞれの取引事業所に贈るべきでしょうか? この時、本社が離れた場所(たとえば事業所が地方で本社が東京のような場合)で、しかも本社自体とは直接取引きが無いような場合はどうでしょうか? ●又、事前に先方へお祝いの花を贈る旨を内々に知らせておくほうがベターでしょうか? 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
通常であれば、本社へ贈るのがやはり好ましく、 胡蝶蘭がポピュラーです。予算は大体30,000円以上です。 しかし、今回のケースを考えると 重要なのは取引先としてお祝いがあったという事実でしょうから、取引のある事業所に予算は少な目の花を贈るのがよいでしょう。加えて祝賀状を懇意にされている方に出しておけばまず間違いはありません(これは担当者が花が贈られた事実に気付かないというリスクを避けるために送ります)。 事前に花を贈る旨は伝える必要はありません。
お礼
回答ありがとうございます。 大変たすかりました。