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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クラシックギター イ短調のドレミファ 何弦の何フレットから押さえる?)
クラシックギターでイ短調のドレミファを弾く方法は?
このQ&Aのポイント
- クラシックギターでイ短調のドレミファソラシドを弾くには、何弦の何フレットから弾けばいいのでしょうか?
- 例えば、ドは5弦3フレット、レは4弦開放、ミは4弦2フレット、ファは4弦3フレット、ソは3弦開放、ラは3弦2フレット、シは2弦開放、ドは2弦1フレットから弾くことができます。
- クラシックギターの音楽に詳しくない方でも、イ短調のドレミファソラシドを練習する際の押さえ方を覚えることができます。
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質問者が選んだベストアンサー
いろいろありますが、代表的なものの1つは、 ド ⇒ 6弦 5フレット レ ⇒ 6弦 7フレット ミ ⇒ 6弦 8フレット ファ⇒ 5弦 5フレット ソ ⇒ 5弦 7フレット ラ ⇒ 5弦 8フレット シ ⇒ 4弦 5フレット ド ⇒ 4弦 7フレット です。 しかし、他もありますが書ききれないので、フレット上で探せるようになりましょう。 ご存知のように、ハ長調の第6音から始めたものと同じですので、まずはハ長調の位置を覚えましょう。 すると、イ短調の場所もすぐにわかります。 教則本の方が分かり易いとおもいますので、大手本屋か大手楽器屋さんで自分に合った教則本を探すことをお勧めします。
お礼
jeffericさん アドバイスありがとうございます。 投稿してから、「なんて要領を得ない質問なんだ」って 思って削除してしまうと思っていましたが、 なんだか、行間をくみ取っていただいたようなアドバイスで とてもわかりやすかったです。 本当にありがとうございます。 頑張って上達したいです。 きっとjeffericさんは、とても上手くギター弾かれるのでしょう。 私も頑張ります。 また、ギター練習で困ったことがあったらアドバイスいただけると うれしいです。 本当にありがとうございました。