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彼氏とのケンカ、結婚についての悩み
- １年半つきあっている彼氏とケンカしました。彼の生活時間の違いや話す時間の減少が原因で、ケンカが増えてしまいました。彼は結婚をしたくないと言っていますが、頑張ると言ってくれる彼には応援したい気持ちがあります。
- 彼氏とのケンカの原因は、彼の変則的な生活時間と話す時間の減少です。ケンカが増えてしまったことにより、彼は結婚をしたくないと言いますが、彼に頑張ってほしいと思う気持ちがあります。
- 彼氏とのケンカが増え、彼の結婚に対する意思が揺らいでいます。彼の生活時間の違いや話す時間の減少がケンカの原因であり、彼は結婚をしたくないと言っていますが、彼に頑張ってほしいと思っています。
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最近、あなた方と同じような状況の恋人の物語を見ました。 彼はずっとあきらめ切れない夢があって、彼女はそれを応援し続けていて、でも彼女の周囲の友人は次々と結婚し、出産し……「普通の幸せ」を手に入れている。 彼には頑張ってもらいたいけど、彼女の欲しい幸せと彼の求めているものが違いすぎているのではないかというすれ違いから、彼が暴力をふるい始め、それでも別れられなくて、結局彼女は彼を殺すという決断をしてしまう……というお話でした。 物語を見ていて思ったのですが、このカップルには決定的に話し合いが足りなかった印象でしたね。 彼女を失うのが怖いと思いつつ、叶わないかもしれない夢を諦め切れない男性と、彼を応援していると口では言いつつも「普通の幸せ」を望む彼女。 お互いの価値観を、相手を想う余りに相手に押し付けられなくって、その結果話し合いが足りなくてすれ違っていくんです。 もっともっと話し合いが必要なのではないでしょうか？ あなたの希望ももっと言うべきだし、彼の趣味に対する熱意とあなたへ寄せる想いとどちらを失いたくないのか、彼もはっきりさせないといけないのだと思います。 その徹底的な結論を避けて、上辺だけ「応援してる」「応援してくれてるから頑張る」と言い続けたって、きっと何も前に進みません。 お互いの価値観をすり合わせることができないのですから、時間をかけて徐々に破綻してしまうのでは……？ だったら、とことん話し合うべきではないでしょうか。 彼が一人で考えたいのはそういうことかもしれません。あなたと趣味、択一ならどちらを失いたくないのか考えているのかも。 だから、あなたも、彼の趣味を本当に応援できているのか煮詰めて考えるべきです。 本当に応援しているのなら、彼のそばにいられるだけで満足なはずだし、結婚なんて２の次でいいと思えるはず。 でも実際は……結婚できるかどうかわからない先の見えない状況に、息が詰まっているのでは？ 本当は彼に、定職について自分との結婚を選んで欲しいのでは？ それならばそう伝えないと。彼はあなたの本当の気持ちを汲めずに決断をしていまい、それがすれ違いになってしまいます。 ちなみに、物語の２人の結末は悲劇でした。 結局彼女は彼を殺してしまうのですが、殺した後で、彼の荷物から採用通知を見つけるんです。 彼は夢を諦めて彼女と選ぼうとしたのに、話し合いが足りなかったせいですれ違い、彼女の方が先に破綻してしまいました。 物語なので極端な例ですが、お互いの希望をぶつけあうのは大事だし、お互いそこを譲れないのならお別れしかないのだと思います。散々ぶつかり合った結果がそうなら、どちらにせよ今別れるか５年先に別れるか……そんな違いだと思いますから。 だったら、まだまだこれからの３０歳で決断した方が、先の未来は広がりやすいと思いますよ。 同じ３０女からの意見でした。ご参考まで。
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- uriboar
- ベストアンサー率15% (143/916)
その「頑張る」すら信用できるものなのかどうか。 お互い望んで結婚しても、破綻してしまう夫婦がたくさんいるというのに、片方が拒絶・怠慢な状態なら... もう答えはお分かりですよね？
お礼
そうなんですよね。。。 なので来月１ヶ月、冷静に様子を見ます。 それからゆっくり将来を話し、現実的に厳しいとなれば。。。。 前向きにお別れします。 ありがとうございました。
- pompompoi
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４０代のおっさんです。 今の彼に結婚は難しいでしょうね。 理由としては １）定職についていない。 ２）文面をみると今を生きていて、 先をどう生きるか考えていない様子。 ３）自分は年下である。 ということろでしょうか。 こういう状況で結婚の文字はいいたくてもいえませんよ？ 文面を見る限り、彼は自分で自分の将来の選択肢を 減らしているように見えます。 ・深夜のバイト ・お昼は寝てる？ ・なにか、資格を取ったり勉強するでもない様子。 なので、あなたはその選択肢を広げるように仕向けてはいかがでしょう？ 趣味を応援してあげて、それが商売に結びつくようなね。 それでもあなたが彼をかまいすぎて嫌がるようであれば、 彼はあなたの気持ちを汲んでいないので将来を 考えたほうが良いかもしれません。 結局、惚れたのであればとことん惚れぬくか 途中であきらめて別の道へ行くかということです。 彼に任せるのではなく、あなたが彼を食べさせていく 位でもいいかもしれませんよ？ どの方向へ行くにしても自分が納得できる ようにがんばって欲しいと思います。
お礼
ありがとうございます！ 自分の思ってる通りのお答えをいただくと、なんだかとても安心します。 私は自営業をしようかと思ってるのですが、彼の仕事のことよりまずは自分がしっかりしないとですね。 今すぐ彼の頑張りを信じないとは思いたくない部分があります。 来月一ヶ月様子を見てから、２人が穏やかな時に、もう一度話し合ってみようと思います。
お礼
同年代からのお言葉、本当にありがたく思います。 物語、まさにそういう状況に当てはまります。 その通り、話し合いが足りません。 おそらくその前に彼は1人で考えているのだと思います。 私も以前、彼と同じ趣味を持って行動していました。 なので彼がやりたいことをある程度理解しているつもりです。 だからなおさら、これ以上応援しても良いのか不安になる時があります。 大きな夢としてでなく趣味としてなら、就職や結婚しながらでも十分可能なものなんですが。 私自身、自営業に近い働き方をしているので、彼にも正社員として頑張れ～とは言わないのですが、働くことに対して野望のような感情のない彼には、低所得でもかまわないので安定した職についたほうが良いんじゃないかと勧めています。 今は彼がどう頑張るのか、とりあえず１ヶ月様子を見てみようと思います。 私もその間、冷静に考え、自分自身がどう生活していきたいかをしっかり練ってみます。 それからきちんと話し合って、どうしていくか決めたいです。 結婚に関しては、彼の実家のご家族がとても素敵でこうなりたいと思いました。 そのためにまず結婚したいと思われる素敵な人間にならないといけませんね。 私がしっかり稼いで、子供も、、、、くらいの決意が持てるか。 それくらいの強さがあるか、自分を見直してみます。