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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:幾何の問題で困ってます これって平行ですよね?)

幾何の問題で困ってます これって平行ですよね?

shokker02の回答

  • shokker02
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回答No.11

No.2,5,6,7,8,9,10 です。 No.8 補足欄>詰まり仰りたいことを言い換えると No.8 補足欄>       ↓ No.8 補足欄>それぞれが接しない円A及びBがあり、 No.8 補足欄> No.8 補足欄>∠Q AO AS=∠Q BO BSとなる No.8 補足欄>∴△AO Q AS≡△BO Q BS No.8 補足欄>更に、円A・Bの位置関係に一意性が見られ No.8 補足欄>接線AOASの長さ+接線BOBSの長さが常に一定の時 No.8 補足欄>線分Sは何れに動こうとも平行 No.8 補足欄> No.8 補足欄>         ↑ No.8 補足欄>と言うわけですね 私が書いてきた事とは三角形を作る位置からして違うようです。 No.8 補足欄>しかし線分sが移動した際に出来る任意の年をS'とした時 No.8 補足欄>「線分SとS’は平行ではない」と仮定してみると No.8 補足欄>∠AS Q AO≡∠AS' Q AOは成立しなくなりますよね? No.8 補足欄>依って常に合同というのも崩壊しますよね? 私のは「S1 と S1' が平行である事が前提」ではなく、 上の指摘に該当しないのでこれについても言及しません。 No.10にも書きましたが、 No.10「平行の可能性がある(後に平行である事がわかる)」のに 仮定とはいえ「平行でない」と強制する、即ち事実でも否定する条件を付けるから、 正しい結果なのに「おかしいじゃないか」という事になりますよ。 それは前提が誤りだからです。 当初は、「平行のように見える。証拠もないが、平行である可能性ももちろんある」と見る必要があります。 逆に、「ある仮定を基に矛盾が生じた時は、初めの仮定が誤りである」という証明法でもよかったのかも? (背理法) さて、新しい図を描きました。 基本的な考え方はこれまでと同じです。 最初の時点でわかっていること。 前提1. R11+R22= R12+R21 前提2. 軸R11と軸R22は平行、軸R12と軸R21は平行 前提3. S1とS1'が平行であることを証明したい 「赤線を平行移動」という説明を改めて、「長方形を描く」とします。 1. [図1]で、 S1 を長辺、軸R22 を短辺とする長方形(A1 C1 O2 B1)を作ります。   ・青直角三角形の長い辺(B1 O2) は S1 と平行です。   ・青直角三角形の短い辺(O1 B1) の長さは、 R11+R22 です。   ・軸R11 と 軸R22 は平行です。 (両方とも接線 S1 に直角なので) 2. [図2]で、 同様に S1' を長辺、軸R12 を短辺とする長方形(A2 C2 O1 B2)を作ります。   ・緑直角三角形の長い辺(B2 O1) は S1' と平行です。   ・緑直角三角形の短い辺(O2 B2) の長さは、 R21+R12 です。   ・軸R21 と 軸R12 は平行です。 (両方とも接線 S1' に直角なので) ・この時点で、[軸R11や軸R22] と [軸R12や軸R21]は平行っぽいですが証拠がありません。 ・S1 と S1' の向きの関係も、この時点では確定していません。  これから「平行である」事を証明しようとしているのですから当然です。 3. 青直角三角形と緑直角三角形を見比べると...   ・斜辺である (O1 O2) は共通なので長さが等しい   ・短い辺である (O1 B1) と (O2 B2) は長さが等しい   ∴直角三角形の合同条件「斜辺と他の1辺が等しい」より、合同である事がわかります。   ☆この時点で、[軸R11や軸R22] と [軸R12や軸R21]が平行か否かは関係ありません。    (質問者さんが指摘する、仮説をそのまま証明の材料に使ったり、     「堂々巡り」になっていないという事です) 4. 2つの直角三角形が合同で斜辺が共通   ↓   相対する辺が平行で長さが等しい   ↓   辺(B1 O2) と 辺(B2 O1) が平行   ↓   辺(B1 O2)と S1 は長方形を成すので平行、辺(B2 O1)と S1' も同じ理由で平行   ↓   ∴ S1 と S1' は平行である。 ついでに、同様の理由で   辺(O1 B1) と 辺(O2 B2) が平行   ↓   ∴ [軸R11や軸R22] と [軸R12や軸R21] も平行   という事がわかります。 尚、[図3]に、左右の円の大きさが異なる時の直角三角形の大きさを図に描いてみました。 ちょっと歪んでますけど。 2直角三角形は同じサイズです。

Nouble
質問者

お礼

>1. [図1]で、 S1 を長辺、軸R22 を短辺とする長方形(A1 C1 O2 B1)を作 ~割愛~ 青直角三角 ~割愛~ 長さは、 R11+R22 です。 とされていますが これは同軸上であることが前提ですよね? 既にご了解頂いているように 同軸上にある場合とない場合のどちらでも成り立つものを積み上げて 証明する必要がある訳ですが 同軸上にない線分の加算を行った場合の始点から終点までの距離はベクトル演算ですので 挙げられた式にはなり得ないと思います。 挙げられた ”長さは、 R11+R22” というこの式は この2線分が同軸上にある時のみに適応可能な式ですよね? ベクトル演算の場合はその長さをベクトル成分に分解した後に 各々対応するもの同士を加算・又は相殺して1本としてから その長さを求める必要があると思います。 時に「R11+R22」と為りうる場合も希有なものとして確かに存在しますが、 常に如何なる時も「R11+R22」と為りうるものでは決してないと思います。 従ってこの式を挙げた時点で 「この2直線が同軸所に存在することを前提としている」 と為ると思うのですが、如何でしょうか? 同軸線上にない2線分の演算について グラフィカルに表せたなら非常に分かり易いと思うのですが 何分私の力量においては御礼欄や補足欄に絵などを挿入する技術が足りないもので 御迷惑を御掛けしますが 御容赦頂けますよう、御願い致します。 同一線上にない2線分の加算について今一度ご参照頂けましたら幸いです。 大変失礼な物言いとなっていることを承知し、さらにお詫びした上で この点につきましても 敢えて、枉げて、併せて御願い致します。 どうぞ宜しく御願い致します。

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