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エッセイにP.S.は使える?

SPS700の回答

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.1

 エッセイに、P.S. は見た事がありません。  注にして、終わりにまとめるなら Notes 「注」として、必要な場所場所に、そこの注が1。あそこの注は8。というように、整理されるといいでしょう。  バラバラに置くなら Footnotes 「脚注」になります。  補注なら Addendum という形で、終わりに付けるのもあります。  「エッセイ」が、英語の学術雑誌に出す article 「論文」の意味なら、editor とか copywriter はそういう細かい事をするためにいる訳ですから、注の整理などは、そういう人におまかせになるといいと思います。  「エッセイ」が「随筆」の意味の文なら、注など読む人はいないでしょうから、編集者が削るかも知れません。 原稿では、あとがきのつもりでお出しになっても、印刷では本文のしかるべきところに入っているかも知れません。あとがきは、著者や編集者の不手際と見られる事が多いですから。

koinu-mom
質問者

お礼

Notes または Footnotes が適しているようなので、 それを使いたいと思います。 お礼が遅くなって、すみませんでした。

koinu-mom
質問者

補足

回答、ありがとうございました。 私の質問が具体的ではなかったので補足させて下さい。 エッセイといっても立派なものではなく、作文程度のものです。 本文中に、ある本について触れているのですが、その本についての説明を本文中に書くと 主旨から外れてしまったり、納まりが悪くなってしまう場合、 作文が完結してから、注のようなかたちでその本について説明(出版の経緯など) を付け加えたい場合、P.S.にするか、他に適当な語があるのか わからなかったため、質問した次第です。

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