• ベストアンサー

ジムニーJB23に乗っています。昨日小雨の降る中デフオイルの交換にスズ

ジムニーJB23に乗っています。昨日小雨の降る中デフオイルの交換にスズキのディーラーに行って来ました。小雨が降っていたこともあり交換の際デフの中に水が入っていないか心配です。ちなみに作業は屋内のピットにて行われました。 詳しい方おられましたらご教授お願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#118685
noname#118685
回答No.2

ご質問の機会に水が入ったかどうかはの心配は全く無用です。 たとえ入っても0.1CCもないでしょう。オイルを劣化させるわけでも歯車に付着することもないでしょう。砂でも入ったらこれは大変ですが。 ある国にいたとき、ランドクルーザーのバッテリーに川の水を入れて窮地を脱しました。 後に、日本からきたメカニックに聞いたら、「日本では水道の水をヤカンで入れていますよ。」 30年前の話です。 また、古いオイルの上澄みを入れる業者もみました。それでもエルフは30万キロ以上走っていました。 日本人は何事にも神経質になりすぎています。  船のギアボックスには貴方がみたら気絶するほどの水が入ります。1.5リッター級船外機の高速な傘歯車に非常時には海水を入れて帰還するのは常識です。

noname#109274
質問者

お礼

ありがとうございました。 皆さんワイルドな乗り方されてるんだなぁと思い安心いたしました。

その他の回答 (2)

  • kaitaiya
  • ベストアンサー率34% (1155/3321)
回答No.3

つっこみどころ満載なんですが・・・・ まずドコからの侵入を心配されているのでしょうか? 作業内容としては車両をリフトupして、ドレンボルト及びフィーラーボルトを外してオイルを排出 排出後ドレンボルトを締めて、フィラー穴からオイルを注入、 オイル量を確認後フィラーボルトを締めて、車両を下ろす。 たったこれだけです。 まず車体の下側というのはそんなに濡れません。(冠水路を走っていたというならともかく) リフトupしてオイルの排出が終わるころには少なくともぼたぼたとしずくが垂れているなんてことはありません。 またフツーは脱着するボルト周辺もウエスで拭きます。 泥とか砂粒は工具の使用にも支障がありますから これを屋根の下でおこなうわけですから別に問題はないと思われますが・・・・・ 何か腑に落ちないことでもあったのですか?

noname#109274
質問者

お礼

詳しい説明ありがとうございました。 安心することができました。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.1

問題ないでしょう。 もしデフがビショビショに濡れていたら、拭いてから作業するでしょうし。

noname#109274
質問者

お礼

ご説明ありがとうございました。 安心して乗ることができます。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう