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証券取引所と証券市場がわからない。
東証・大証に代表される証券取引所と マザーズ・ヘラクレスに代表される証券市場の 違いがわかりません。 ご存知な方、教えていただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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昔は証券取引所とそうでない市場の区別がありました。 たとえば今のジャスダック証券取引所は昔は「店頭市場」と呼ばれていました。そこには「上場」するのではなく「登録」する、という呼び方をされていました。 しかし、今はそのような区別はなく、ジャスダックやマザーズ・ヘラクレスもすべて証券取引所です。 ちなみに、グリーンシート市場が、昔の店頭市場のような位置づけであり、ここは証券取引所ではありません。 http://www.jsda.or.jp/html/greensheet/
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- histrie22
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簡単に言うと「そこに上場する為の条件・基準が違う」です。 東証1部なんかは求められる条件が厳しく、マザーズ等は比較的ゆるいという感じですね。 なので東証1部は昔からある有名な企業が、マザーズ等はベンチャーが多い感じになります。
お礼
ありがとうございました。
- TrailJoy
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今は取引所で取引しているわけではないので取引所と市場が違うと考える 必要はないでしょう。 東証1部、2部、マザーズ、大証、ジャスダック いずれも上場の基準が違うので異なった銘柄が上場されていると言えば 分かりますかね? インターネットで疑問を解決するのに投稿できる先として、 OK Wave(教えてgoo)、Yahoo知恵袋、はてなの3つがありますね。 多分ほかにも小さいのがあるかもしれませんが。 OK Waveは比較的規定が厳しいので真面目な質問が多く、知恵袋はネタみたいな ものも結構おおぴらに上がっています。 そんな感じじゃないかな。
お礼
わかりやすくご説明いただきありがとうございます。 大変助かりました。 ありがとうございました。
お礼
おおっ! 余分な情報まで付け加えていただけるなんて 勉強になります。 ありがとうございます。