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おネエ系タレントの需要
おネエ系タレントの需要って、ホントにあるんでしょうか? 大抵は本業(メイク、花道家、コラムニスト、など)で 成功した人をTVに出してみたら、コメントなどが 少しおもしろかったというだけではないでしょうか? 正直、観ていて不快なのですが。。。 観たいと思っている人がどれだけいるのか不思議です。 ホントにTV局の人たちは需要があると思っているんでしょうか?
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- tamura yumi(@tabasa616)
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回答No.2
おネエ系タレントといっても はるな愛さんのような女性の服装の方と おすぎさんとピーコさんのような女性のような服装でない方が居ます 私はバライティーが好きでないのであまり観ませんが、 トランスジェンダー バイセクシャル レズビアン ゲイ ヘテロセクシュアル という性別がすべて自然に当たり前に認められれば もっと良いと思います
- nidonen
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回答No.1
需要はあるでしょうね。たとえば変身ものの企画で、変身前の人に 「 あんたブスねえ 」と言って角が立たないのがおネエ系の人たちです。 男性はもちろん、女性タレントが言っても嫌味にしかなりませんから。 そして、「 あんたブスねえ 」という言葉は、同じように思っている 視聴者の代弁者としての役割を果たします。美男美女ぞろいのタレント ではダメだし、かといってお笑い芸人やブサイク芸人から言われても 現実味がないので、おネエ系タレントの本音(?)が必要なのです。 まあ、おネエ系を見て不快になる人もいるでしょうが、テレビ番組に しろなんにしろ、多少のノイズは必要なんですよ。お汁粉に塩を入れた ほうが甘さが引き立つのと似ています。ブサイク芸人のバリエーション だと思えばいいんじゃないでしょうか。