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JR西日本広島支社の塗装変更

JR西日本広島支社は電車は黄色、気動車は朱色に塗装変更する。と書いてありましたが、気動車の朱色はともかく電車の黄色って気持ち悪いとおもいませんか。115系から103系まで広島支社管轄内だったらすべて黄色一色になるってことですよね。なんで塗色変更するんでしょうね。前のカラーのほうがいいと思いますが・・・

みんなの回答

  • kuni-chan
  • ベストアンサー率22% (674/3053)
回答No.5

 従来の塗色で良いと思いますが、経費節減が目的ですから、この決定は仕方が無いと思います。  この塗色になるのは広島支社だけでなく岡山支社や米子支社も同じになるそうです。  黄色の電車は総武線や南武線、鶴見線、福知山線で見ていますし、青色の帯が付いていますが福塩線もベースは黄色です。この中でも南武線は毎日通勤で使っていましたのでなじみがあります。黄色は警戒色で目立ちますが、汚れも目立ちそうで、その点はどうかと思いますが、気持ち悪いと思った事は一度もありません。

  • ryu1995
  • ベストアンサー率52% (193/369)
回答No.4

産経新聞の記事にありました。 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100108/biz1001081417019-n1.htm JR西日本が平成22年度から、京阪神を除く在来線の車両のデザインを、地域ごとに1色に統一することが8日、分かった。 不況や高速道路料金の値下げによる利用者の減少を受け、塗装費を抑制して経費削減につなげる。 新しい色は地域性を反映させるが、出勤・通学、旅先などで親しまれてきたデザインが消えることとなり、惜しむ声も聞かれそう。 (中略) JR西ではこれまで、支社に車両のデザインを任せていたが、今回は初めて全社的に色を決めた。 この“改革”で、塗料代や塗装時間も圧縮でき、22年度は約2000万円を削減できるという。 JR西は「新しい色の車両にも愛着を持ってほしい」としている。

  • SPS-
  • ベストアンサー率59% (1223/2062)
回答No.3

こんにちは。 皆さんが回答されている通り、1色塗りにすることで塗り分ける手間が省けますから経費節約になります。 どのような経緯であの色を選んだのかはわかりませんが、実際の所は単色にできれば良いわけですから、新しいあの色に特別意味があるわけではなく、たまたまあの色になってしまっただけでしょうね。

  • jhmi
  • ベストアンサー率24% (193/798)
回答No.2

経費節減だから仕方ない。 まぁ、103系の黄色は国鉄時代に有った訳だし、黄色い115系に関しては昔々の福知山線色の113系から青帯を取っ払ったと思えば・・・。

  • mikawaya
  • ベストアンサー率35% (300/852)
回答No.1

コストの削減のためです。 ステンレスなどの車両なら錆びないので無塗装でも問題ないのですが、鉄は錆びます。ペンキを塗るなりなんなりして錆を遅らせるようにする必要があります。 しかし、2色3色と派手な色できれいに塗ろうとすると、その分手間と塗料代がかさんでしまいます。1色で塗れば塗料代と手間を節約できるというわけです。 まあ、いくらなんでも地域別に1色で塗りたくろうなんて考えは正直どうかと思いますが…

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