- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:奥歯の銀色の詰め物)
奥歯の銀色の詰め物
このQ&Aのポイント
- 奥歯の虫歯を削り型をとり、仮止めの白ぽい詰め物を詰める際に特有の臭いがします。この詰め物はやわらかく、味もありますが、飲み込むと有害ではありません。
- アマルガムという銀色の詰め物は健康に良くないとされており、保険適用の銀色の詰め物についても知りたいです。アマルガムを多くつけると唾が増えたりねばねばしたりすることがあります。
- アマルガムは1980年以前に多く使われていましたが、今は奥歯にしか使われないことがあります。アマルガムの詰め物は医療レベルでの安全性が確認されていますが、心配な場合は医師に相談することをおすすめします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
仮の詰め物に使う変な臭いの正体はメチルメタクリレートという液状のプラスチックです。「プラリペア」というプラスチック補修材に使われています。口紅や練り歯磨きに限らず、飲み込むと明らかに有害なものは口の中に使うことはありませんので、仮の詰め物程度なら飲んでも無害です。 アマルガム(水銀の合金)は現在の歯科治療では用いません。いまでは金銀パラジウム合金というのが使われることが多いようです。あらかじめ詰めるところの形にあわせて作っておき、かぶせるなり押し込んで接着するなりして固定します。
補足
ありがとうございます。 メチルメタクリレートの臭いをかいでも、問題ないすか? アマルガムについてですが、いつごろ使用されていましたか? とれて飲みこんでしまった場合どうなりますか?ネットでよくとるときにも、マスクとかしないとかいけないとか書いてあるのですが、そんなに危険なんですか?つけてから何年間たっても悪影響ですか?